皆様おはようございます。
洗面台から電動歯ブラシを持って入っても娘は特別に不審がることもありませんでした。いつもパパがそれを使っている事を知っているからです。
それでも私は夕食前に歯を磨くことはないのでなぜ歯を磨くのかと聞かれてしまい予め考えていた答えをしました。
「コレを使って楽しい事をしょうよ」と私。
「たのしいこと?」娘が小首を傾げます。
娘の眼の前でスイッチを入れると「チーー、、、」とモーターの音、そしてブラシを娘の鼻の頭に付けると娘が笑います。ホッペから首へ、そして膨らみの兆しもない平らな左右の乳首へ這わせました。
擽ったく甲高い声で笑う娘の口を慌てて押さえました。まあ、お風呂での笑い声はいつもの事なので心配はなくてもやはりイタズラをしているっていう罪悪感でしょうねw
「コレでパパは体中をくすぐっちやうのさ~」フザケながらおヘソへと押し付けました。
微振動するブラシがオマタの筋に近づくに従って私のしようとしている意図に気づきはじめたようでした。
歯ブラシの柄を指先で摘んで軽く持ち、子供らしい深いタテ筋に潜らせていきます。娘がそこと私の顔を交互に何度も見るけどブラシの先がクリトリスの袋に届くと反射的に股をキツく閉じあわせてしまいました。
「ははっ、くすぐったいの?」と聞く私を見上げて頷くと不安げな眼差しを向けました。
「優しくするから、ね?、大丈夫だから」そう言って聞かせながらブラシの先端をまだ皮の先から頭も見せていないクリトリスに触れさせました。
ピクリと逃げようとするお尻を後ろに手を回して押さえつけて逃がしません。
「ほら、…、ほら、きもちいいでしょ?」囁く私をもう見ません。刺激されている部分をじっと覗き込むだけでした。
時折刺激に負けてかピクッ、、ピクンとお尻を小さく痙攣させます。
「きもちいいねえ……ね?、ほら…ほら……ね?、」
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