変態告白

男は祐実を後ろから犯しながら片手に汚れたパンティを持ち「こんなに汚くて臭いパンティどうするんだよ。ほら、匂いを嗅いでみろよ。」と祐実の顔につきだしました。
祐実は振り返りながらパンティに鼻を近づけて「あぅっ、凄い匂いが・・」と言いました。
すると男が「臭いか？」と聞き祐実は「凄く臭いです。」と答えました。

男は「自分の糞の臭いだ、どうだ、興奮するか？」と聞くと祐実は再び顔を近づけ匂いを嗅ぎながら「あぁっ、凄い臭いけど・・いやらしい匂い・・興奮します。」と言いました。
すると男は「変態女、興奮するか。ならもっと興奮させてやる。口開けろ。」と言いました。
祐実は頷き口を開けると男は祐実の口に汚れたパンティを押し込みながら「吐き出したらダメだぞ。自分の糞パンツ咥えながら泣き叫べ。」と言って祐実の髪を鷲掴みにしながら犯しました。

祐実はモガモガ言葉にならない声を出して5114444いました。
そして祐実が２度程絶頂した後に男は祐実の口からパンティを取ると「どうだ、旨かったか？」と聞きました。祐実は「祐実の糞パンティ最高に美味しいです。ありがとうございます。」と言いました。
男が「変態女、そろそろ逝きそうだぞ。」と言うと祐実は「お願いします。祐実の子宮にザーメン流し込んで孕ましてください。種付けしてください。お願いします。」と言いました。
男は「今日も種付けしてやるからな。」と言うと暫くして逝き果て祐実に種付けしました。
祐実は「ありがとうございます。ありがとうございます。今日も種付けしてくださりありがとうございます。」と言っていました。
暫くして男がちんぽを抜くと祐実は「おちんぽ綺麗にさせてください。」と言って男のちんぽを咥えてしゃぶりました。
映像はそこで終わりました。
僕はまず涼太に「今の映像みて思ったんだけど帰ってきた時に履いていたパンティ、祐実の入浴後に洗濯機の中にあったのみたけどあそこまで汚れてなかったよ。あれじゃさすがに履けないだろうし。」と言うと涼太は「実は祐実はこの男の家に来る前とこの後に他の男と会ってるんですよ。」と言いました。
そして「この男の家に来る前にアナルを攻められて緩くなった穴から屁と一緒に実がでて染みが付いたみたいです。元々のパンティはその他の男の家に脱いでおいてきてたらしいです。」と言いました。
僕は何を言っているのか解らず「ごめん、詳しく説明して。」と言いました。
祐実はいつも会っている男の家に行く時に良く見かける３０代のオタク風の男が気になっていて何度かその男の前で放屁していたらしいてすがある日普段よりかなり混んでいてその男とかなり密着した時に胸を押し付けながら手を股間に持っていき痴女行為をしたらしいです。
そしていつもその男が降りる駅で祐実も降りてその男の前を歩いたそうです。
祐実はもし声をかけてきたらやられたい、と思いながら立ち止まりその男を見たそうです。
男と目があっても逸らさずに見つめているとその男は回りを気にしながら近づいて来て「あのぅ・・」と声をかけてきたそうです。
祐実は「はい、何ですか？」と聞いたそうです。
すると男は「あの・・さっき・・電車で・」と言って来たので祐実は男の手をひき人通りの少ない路地にいき耳元で「凄くちんぽ大きいのね・・触っててマンコビショビショになったわ。」と言って男の手を自分の沽券に持っていき「ね？」と言ったそうです。
そして「今日は予定あるから行かなくちゃいけないからLINE交換して後日会って。」と言ったそうです。
そして朝家を出てまずはそのオタクと会い夕方までやりまくって夕方からいつもの男とプレイしてそのあとまたオタク男の家に戻り両穴犯されたそうです。


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