翌日僕は涼太と会う約束をしていたので退社後に涼太の家に行くと不在で連絡してみるとまだうちからの帰り途中だそうで暫く待っていました。
暫くすると涼太が帰ってきたので早速部屋に入りました。
僕は祐実と涼太はこんな時間までプレイをしているのかと思い聞いてみると涼太は「今日は先日の映像を見て説明させながらプレイしたのでかなり興奮したみたいでおねだりが凄くてこの時間になってしまいました。」と言いました。
そして「祐実はかなり出来上がった変態女になりましたよ。」と言ってパソコンを起動させました。
映像は正座している祐実の姿で始まりました。
男が「変態女、今日は何をしたいんだっけ?」と聞くと祐実は「今日は祐実が糞放り出す姿を見て頂きたいです。祐実のはしたない姿を見てください。そして変態肉便器に種付けしてください。お願いします。」と言いました。
男は「 今日は屁だけじゃ満足できないから俺に糞するとこみせたいのか?本当に変態だな。」と言いました。
祐実は「はい、祐実が糞放り出す姿をみてもらいたくて何日も糞我慢してきて・・」と言ってお尻を向けてミニのワンピースからお尻を出すとパンティに茶色の染みが出来ていました。
男が「なんだ?来る途中で漏らしたのか?」と聞くと祐実は「いつものように電車でおならしようとしたら・・」と答え男が「糞も出ちゃったのか?」と聞くと祐実は「はい。」と言いました。
男は「とりあえず風呂場に行こう。」と言って祐実と浴室に行きました。
そして「おい、とりあえずパンツ脱げ。」と言って祐実にパンティを脱がせました。
男は「ちょっとパンツ持ってて。」と言いながら顔を近づけたのかカメラは天井を向きました。
そして「うわっくっせぇー。」と言いました。
男は祐実に「おい、すっげぇくっせぇよ。」と言うと祐実は目を潤ませながら「祐実の糞の匂いをもっと嗅いでください。」と言いました。
そして「あっ、屁が出そうです。」と言うと「ブビッブュゥゥ」という音を出して放屁しました。
男が「そんないやらしい顔をしてケツ突き出して。」と言いながら祐実の下半身に手を伸ばし「変態女、もうグチョグチョじゃねえか。」と言って手を動かすと祐実は獣のような声を出して喘ぎました。
男が「今日も俺と孕ませセックスしたいのか?」と聞くと祐実は「はい、祐実を孕ませてください。いっぱい種付け交尾してください。お願いします。」と言いました。
すると男はとりあえず服脱げ。」と言って祐実を全裸にさせました。
そして「しょんべんしたいから口開けろ。」と言うと祐実は口を開け舌を出しました。
男は祐実の口に向けて小便をしました。
祐実は口から溢れながら受けて飲んでいました。
噎せながら飲み終えると祐実は「今日も美味しいしょんべんありがとうございます。」と言って小便したばかりの男のちんぽを咥えてしゃぶりました。
暫くすると男は祐実の口を犯すように腰を振り、祐実はえずきながら男の腰に腕を回ししがみつきました。
そして男は「ウンコ我慢してるんだろ?」と言うと祐実は「はい、すぐにでも出そうです。」と言いました。
男は浴室のイスに座ると「出せ。」と言いました。
祐実は「はい、ありがとうございます。」と言って男に尻を向けてしゃがみました。
そしてすぐに祐実が「出そうです。祐実の臭くて汚い糞垂れる姿を見てください。」と言いました。
そして祐実のアナルが開きそこから太めのウンコが次々と出てきました。
祐実は「あぁ、臭いウンコ見てぇ。」と言いながら次々と放りだしてかなりの量が出ました。
男が「女が糞するとこなんか初めてみたけど凄いな。こんなに出しやがって。くっせぇ糞。変態女興奮しているか?」と言うと祐実は「はい。変態女は人前で糞して興奮してマンコびしゃびしゃにしてちんぽ欲しくてたまりません。お願いです。いっぱい犯してください。」と言いました。
男は祐実のパンティで糞のついた尻を拭くと祐実を立たせて壁に手をつかせて後ろから立ちバックで犯し始めました。
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