続きです
僕はお母様の中に射精しながら舌を絡め唇を吸い濃厚なキスをしながら余韻に浸りました
お互いの口の中にはまだ少し混ざりあった糞が残っていてお母様は舌でかき混ぜ吸い込み口の中でクチュクチュしてから口をすぼめて垂らしてきました。
僕は「美樹様・・」と言って口を開け受け止めますた。
お母様は多少年齢差があるけどやはり親子で愛海と似ていて愛海とこんなプレイをしているかと思ってしまうときがあります。
もちろん、愛海とはセックスはしますが至ってノーマルでフェラチオすらその当時はしてくれていたかという感じです。
その時も愛海の事を思い浮かべてしまい半分萎えてたちんぽがまたフル勃起してしまいました。
僕は「あぁ・・美樹様・・」と言いながら腰を動かすとお母様も腰を動かし自分で乳房を揉みながら「美樹の可愛い優君、美樹のマンコでいっぱい気持ちよくなってね」と言って激しく求めあい再び僕の息づかいが激しくなると「優君、抜いちゃイヤよ。美樹に優君のザーメンいっぱい出して。種付けして。」と言うので僕は「美樹様・・」と言いながら再び射精してしまいました。
また余韻に浸っているといつの間にか真人さんがいないのに気が付きました。
そして2人で軽くシャワーを浴びて浴槽の汚物を片付けてからお互いを綺麗にシャワーで洗い流しているときに僕はお母様に「真人さんはリビングに戻ってしまったの?」と聞くとお母様は少し間を開けてから「真人君には私以外にもう1人私みたいな従順な奴隷がいるの。その方が来たのよ。たぶん私達のセックスも覗いてたと思うわ。」と言いました。
そう言われ僕が「えっ!覗いていたの?」と聞き返すとお母様は頷き「あの方は絶対にごっそり覗いていたわ。」と答えました。
そして2人でリビングに戻ると誰も居ませんでした。
お母様は「寝室に居るのよ。」と言うと服を着だしました。
そして服を着るとお母様は「行きましょ。」と言うと玄関に行きました。
玄関には僕らの靴以外に赤いスニーカーがありました。
そしてそのまま真人さんのお宅を後にしました。
帰りにお母様に「ちょっと気になったんですが・・その方とは面識があるのですか?」と聞くとお母様は「・・あるわよ。もう暫く真人君とは2人きりでは会ってない。真人君のちんぽもホント久しぶりだった。」と答えました。そして「今では2人の奴隷、その方が浣腸されて排泄するときは私が受けるの。そして汚れたアナルを私の舌で綺麗にしている。」と言いました。
僕は「そんな事・・」と言うと「本当よ。いつか優君も一緒にプレイするときがくるわ。」と言いました。
翌日は愛海とデートでいつものように自宅に行って夕飯を頂く予定でしたが前日の事が思い出され興奮してしまい愛海をホテルに誘ってしまいました。
愛海は「どうしたの?らしくない。」と言いながらも付いてきてくれていつもより激しめにセックスしました。
そのあと少し遅れながらも自宅にお邪魔して夕飯を頂きました。
食事が終わり愛海がトイレに行くとお母様が「優君、さっき愛海とセックスしてきたの?」と聞いてきたので頷くと僕に近づき立ち上がらせ「ズルい・・」と言ってキスをしながらズボンの上からちんぽを撫で回しました。
そしてトイレから水を流して扉があく音がするとお母様は「明日私お仕事休みだから昼間にうちに来て。」と言われました。
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