続きを書きます。
それから数週間たち、お母様とお会いした時に「今日は前に言った生ちんぽを味あわせてあげるわ。」と言われました。
以前から聞いていたのですが、お母様には僕の他にもう一人パートナーがいるそうです。
愛海を生んで小学校に入学したのを機にパートで地元企業の事務員をしていたときの同い年の上司だそうです。
お母様はその方から仕込まれたそうです。
その方は見た目は小太りのおじさんですがちんぽは凄くてお母様はメロメロになってしまったそうです。
お母様の車でその方のお宅に向かう途中でお母様に「真人君の家に着いて挨拶済ませたらコレニ着替えてね。」と言われて袋を渡されたので見るとサッカーのユニフォームっぽいのが入っていました。
そしてとあるマンションについてオートロックを開けてもらい、部屋まで行きドアが開くと小太りで少し禿げたおじさんが「入って」と言いました。
二人入るとお母様は「真人くーん」と甘えた声で抱きつき胸を押しつけながら股間をまさぐりました。
僕が「こんにちは。はじめまして。」と挨拶をすると真人さんは「あっどうも」と返事をしてくださいました。
そしてお母様が「優君、私たちそこのリビングにいるからその部屋で着替えてきてね。」と言って二人でリビングに入っていったので僕は言われた部屋で服を脱ぎ。パンティに履き替えて渡されたユニフォームっぽいものに着替えて髪を後ろで結び、それなりにできるようになったメイクをして10分弱かかってしまい急いでリビングに向かいました。
リビングのドアをノックして入ると仁王立ちの真人さんの前にお母様がワンワンポーズでしゅがみ首輪とリードで繋がれてちんぽをしゃぶっていました。
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