それ以来僕はお母様のオモチャになりました。
お母様にもてあそばれるように責められ、快楽浸けにされるだけでなく、言われるままに舐め奉仕するようになりました。
お母様とお会いするときはかなり離れた町の駅で待ち合わせしてお母様の運転する車で郊外のホテルに行って行為をしました。
お母様がバレーボールの練習後にお会いすることも多く、マンコもアナルも足もムレムレでかなり臭いときがあり最初の頃はかなり抵抗がありましたが快楽には勝てずご奉仕させて頂いてましたが、暫くするとその強烈な臭いすら快楽になり、その臭いだけで何もされなくてもちんぽは勃起して我慢汁が溢れるようになりました。
お母様もそれにもちろん気づいて「優君、美樹の臭い匂いで興奮してるでしょ?」と聞いてきたので僕は「はい。美樹様の臭いたまらないです。もっといっぱい嗅がせて舐めさせてください。」とお願いしました。
それ以来、僕を仰向けにして顔に跨がるように押し付けたり、おマンコ舐めてる時は「今日は練習でジャンプした時に失禁しちゃったからおしっこ臭いでしょ?」とか、アナル舐めの時に 「練習中におならいっぱい出て汁っぽいのも出ちゃった。」とか「今日来る前にウンコしたから臭いでしょ?」とか言って僕を煽って言葉でも責めてきました。
そして頭も身体もトロトロになった僕を立たせて壁に手をつかせてお尻を突き出させアナルを開発してくださいました。
最初の頃は指で少しずつほぐして少しずつユビヲいれていく感じでした。
数ヶ月して慣れてくるとオモチャを使い半年程すると完全にアナルで感じてしまうようになりました。
そしてお母様と関係したから1年程過ぎた頃には完全に調教され主従関係が成立しました。
プレイ中お母様が「優君、美樹おしっこしたくなった。」と言うと僕は仰向けになり口を開けます。すると「優君美樹のおしっこ飲みたいの?」と言うので僕は「はい、飲みたいです。」と答えるとお母様は「じゃあ美樹のくっさいしょんべん全部飲んでね。」とわざと汚い言葉で言います。
また僕と2人の時におならをしたくなると僕を手招きしてお尻を僕に向けて「美樹、おならしたい。」と言うので僕がお尻に顔を付けると「優君、美樹のくさい屁の臭い好きだもんね。」と言いながらおならをしてくれます。
これはプレイ中だけでなく、愛海と一緒に夕飯をご馳走になりに行った時に、愛海がトイレに行くとお母様が立ち上がり少しトイレの方を気にしながら「優君、美樹おならしたい。」と言うので僕は「はい」と答えてお尻に顔を付けるとお母様は急いでするために思い切り気張ったのか「ブビビッブチュ」と言う音と共にかなりの臭いがしました。
同時にお母様は「ヤバッ」と言ってお尻を押さえていました。
僕はこの場面での行為にかなり興奮してしまいました。
お母様は愛海がトイレから戻ると入れ替わりでトイレに入っていきました。
そして帰るときにお母様が「これ良かったら明日にでも食べて」と言ってお土産を持たせてくれました。
帰って袋の中を見てみるとタッパーに入ったお惣菜の他にビニール袋の中にパンティと紙切れが入っていて紙切れを見ると「ちびっちゃった」と書いてありパンティにはかなり大きいウンコ染みがついていました。
もちろんそのパンティを嗅いだり舐めながらオナニーしました。
その頃にはアナルもお母様がペニバンで犯してくださってました。
そして、プレイ中はお母様が買い揃えてくださった女性用の服を着てプレイをしました。いわゆる女装をしてのプレイです。
ブラジャーは着けませんがパンティは履いてます。
そしてお母様にお浣腸して頂き腸内洗浄しますが出す時もお母様の目の前で出させて頂きます。
浴室でお母様の前で我慢をして限界に達したら「美樹様のド変態なオモチャがはしたなく脱糞する姿見てください。」と言ってから出させて頂きます。
そして数回繰り返した後に僕はお尻を突き出し「美樹様、僕の変態ケツマンコ犯してください。」とお願いして犯して頂きます。
ある日、犯して頂き、抜かれたペニバンをおしゃぷりさせて頂いているとお母様が「優君、それしゃぶるの好きでしょ?」と言うので僕は「はい、好きです。」と答えました。
すると「じゃあさ、今度本物しゃぶらせてあげるよ。」と言ってきました。
僕は戸惑いながら「美樹様がそう言ってくださるなら・・」と言って頷きました。
続きます。
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