最近は日暮れも早くなりましたね。
ところでこれは昨日の出来事です。
ここに書き込んで送信してから庭に出てみると、まだまだ気温も高く蒸し暑かったですね。
最近はお隣の2階の長女ちゃんの部屋を見上げるのが癖になっていて昨日も何気なく見上げたんです。私が見上げるとほぼ同時に人影がチラッと見えて消えました。
(まあ、そうだろうなぁ)1人で苦笑しながらしゃがんで庭に伸びた雑草を毟ったりしているとお隣の玄関ドアが閉まる音が聞こえたので振り返って見たら長女ちゃんが金魚の入ったバケツをぶら下げて出てきていました。
水場に置くとすぐに中に戻り水槽から汲み出したバケツを持って出てきたので声をかけてみたんです。
「あれ?土曜はできなかったの?」と。でも完全に無視でまた家に入ると直ぐに戻ってきて
「おじさん…キンギョの水槽だしてくれない?」と、この意外な展開にやや狼狽えながらも「お、わかった、テレビの横にあるやつか?」そう聞くと頷いたのでお隣の庭に回り込んで長女ちゃんの長い髪を眺めながら後ろについて玄関へ。
白のプリントTシャツに裾に赤いラインが入った白のミニスカート。形のいい素足がステキですね。
リビングに入るとママさんがいて挨拶を交わしたあと水槽を運ぶお手伝いの説明をすると感謝の言葉のあと
「あんた(長女)そんなスカートにしたなら虫よけスプレーしなさいよ」と、長女も気の無さ気な生返事をしたあと私に砂や飾り物が入ったままだから重いからねと言います。
気になったのはママの言葉です。
(て、ことは今までスカートじゃなかったってこと?)
水槽をかかえて長女ちゃんが開けてくれた玄関を出ると水場に置き、しゃがんで中の砂や水草、水車小屋の置物などを取り出すと長女ちゃんがバケツの中で洗います。
ほぼ正面で股を開いてしゃがむからマトモにパンツがまる見えで目のやり場に困り、オロオロしてしまいました。
しゃがむとお尻の2つの肉が尖ったW型に見えていて、できるだけゆっくりと時間をかけて砂を出して眺めを楽しみました。
昨日は化繊で薄い生地の白のお姉さんパンツなので柔らかそうな性器の膨らみがクッキリわかりました。
染みなどは着いてないので履き替えたばかりだだのかも知れません。
覗きに夢中でうっかり長女ちゃんへの注意がおろそかになっていたことに気づき、慌てて顔を見ると目があってしまいました。たぶん私がパンツを鑑賞してたことに気付いていたはずなのに何事もないように目を反らして股を閉じたり体の向きを変えたりもしません。
「ごめん、可愛くてついパンツ見ちゃった」私がそう言うと私を見もせずにポツリと
「べつに?、みたかったらみれば…」って、(これは許可?)
「見ててもいいの?」私の声が上ずったせいかクスっと鼻で笑うと爆弾を落とされました。
「私のパンツもってるくせに」
原爆級の特大爆弾!
やっぱり知ってたんですよね。
次女と長男が飛び入りしてきたため物凄く残念な思いで終了となりましたが、また一歩近づけた感があり楽しみが増えました。
ても、まだ膝抱っこは遠いすかねW
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