確かに今さらですよね。
もう行きます私w
その後の話を書きますね。でももしかすると考えようによってはスマタよりもヤバい話かも知れません。
お隣のパパから、そして私からも胸に精液を受けてしまった娘の汚れたシャツを脱がすと脱いだパンツをまた履かせてベッドに腰掛け、正面ダッコで私に跨がらせて抱きしめました。
ママや園での口止めを言い聞かせたり、色々なエッチな話をしました。
「チューしてもいい?」と聞くと笑って「いーよお?」と、
たぶんいつもみたいに頬や額にだと思っていたようです、でも…
背中に回した手を逃げられないように後頭部に回すと引き寄せるようにしながら唇を合わせました。
大きな瞳が更に見開いて左右に揺れていました。
舌先を硬くして小さな唇をこじ開けると前歯をなぞります。
下顎を指で掴んで引き下げながら一旦唇を離して「オクチを開いてごらん」と囁くと素直に少しだけ前歯が開いたのでまた吸い付くと前歯の間から舌をコジ入れました。
あとは逃げ惑う小さく濡れた舌を追いかけ、強く吸い出すと舌を絡めました。娘の鼻息を鼻の下に熱く感じながらそれは数分も続けたんです。
娘の体をまたベッドに寝かせると青と水色のチェックスカートだけを身に着けた裸の胸の小さなピンクの乳首を舐めて、そして吸いました。
吸い付き、唇の中で舐め回したあと、次第に胸からお腹へ、ヘソを舐めて、チェックのスカートをまくり上げると両足を持ち上げて開かせ、ようやく鼻を押し付けてパンツの汚れの臭いを嗅ぎました。
目眩がするほど嗅いで満足した私は娘の上半身を起こすと訊ねました。
「のどが乾いたでしょ?、下でまたジュース飲もうか」と、
下を見たままコクンと無言で頷いた娘の軽い体を抱き上げると正面ダッコのまま部屋を出て階段をおりました。
娘は私の首に両手を回して、一言も何も言いません。
背中を支える手には精液で濡れた娘の黒いプリントシャツを持って…
大人の本気のクンニと、舌を絡めたディープキッスを受けてややパニック気味の4歳の我が子でした。
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