結局皆様に楽しんでもらえるようなエピソードはありませんでした。
お隣のパパさんが遅くなった理由がママさんのカラオケ仲間の家の近くが冠水しそうになったとかで中止になりパパさんが迎えにいってたらしく、園に来た時には車にママさんが乗ってたんです。うちの子がお隣の車で帰りたいと言うので私は、寂しく1人で帰ってきたという次第ですw
大雨のなかうちの子はそのままお隣に上がり込んでしまいましたがパパさんが出勤前に家に来たのでリビングで話ができました。
もちろん話はアッチの事ばかりですw
私が長女ちゃんのを宝物にしていると話すと笑って「いつでも用意してあげますから、実用したほうがいいですよ」とか、
「うちの子のは実用したんですか?」と聞くとスマホを取り出して写真を見せました。
子供パンツらしい可愛いプリントパンツにパパさんの体液が付着したヤバい写真です。なんか複雑な思いで直ぐにスマホを返しました。
でも、私の提供したパンツがパパさんの趣味とは少し違ったようで「次は俺が用意したのでお願いしてもいいですか?」との事です。そして私にも「あの子に履かせたいのがあれば言ってください」と、
あの可愛らしい子と槌日過ごせるのは羨ましいけど、逆に我慢が大変でしょうねと言うと、それはお互い様でしょうと笑います。
「いやぁ、うちの子はまだ小さいからね」カマをかけてみたら吐きましたねw
「俺、○○にちゃん位の子に興奮するんですよ」と、(やつぱりそうか)
長女はもう「オバさん」扱いなんだつてwww
「とこまで彼女とはやったんですか?」思い切って聞いてみたんです。
すると笑って「入れる以外はほとんど…」だ、そうです。
「今は穴からオナニーを覗かせてもらったり、時には奉仕をさせたり、かな」
「奉仕って?」(まさか)
「あはは、わかるでしよ、結構上手なんですよ、もしかしたら今はママなんかより上手いかも」
少し引いて聞いてると
「パパのウデ次第で、あ、まず髪のブラッシングからでしたね、チョットまだ遠いかもですね」大笑いされてしまいました。
あのひと、完全に壊れてます。長女ももう私の手には負えないようなセックスドールと化しているのかも知れません。
帰ってきたうちの子に聞いたらパパママごっこはやはりやったそうてすよ。
お姉ちゃんに見つかったことはないのかと聞いたら何度もあるそうです。でも、何も言われないし見て見ぬふりをしてくれるから大丈夫なんだとか。
そりゃ、ママとかにチクったらパパさんとヤッてることもバレちゃうからね、言えるわけもないですよね。
逆に今までよくバレずにいるもんですわ、感心します。
※元投稿はこちら >>