「ま」様、ご明察、と、思います。
もちろん直接本人に確かめた訳ではないのでハッキリとそうだとは言えませんが……
7時5分前からソワソワして庭に出ているとお隣の玄関ドアにあかりが!!
手足が痺れるほど緊張していると約束通りに憧れのw長女ちゃんが現れました。
敷地堺にある低いアルミの柵に手をかけて「こんばんわ」と声をかけると驚いた事に「コンバンワ…」と小さく返事をくれたんです。想定外だったので用意していた言葉が思い出せなくて、初恋の子に話しかけた時のように息苦しく無言の数秒のあと、ようやく
「あの…」と声をだすと長女ちやんが無言で小さな手提げ袋を差し出してくれました。
「えっ?」思わず声が出た私の驚きを勘違いしたのか「パパがわたせって」と、「あ、ああありがと」吃りながら受け取るとすぐに立ち去らずに後ろ手に組んで私を見上げるんです。
そも、私が「えっ?」と驚いたのは普通の紙袋で口も閉じられてなかったからなんです。その時点では中身がどんな風に入れられてるのか分からなかったんです。
彼女の前で中を見るのが怖かったので「パパにありかとうって言っといてね」震える声でそう言うと「フッ」と鼻で笑いポツリと
「おじさんさぁ…」と、「ん?」努めて平静を装おって私も作り笑顔でこたえると小さな愛らしい口から爆弾が堕ちました。
「こんどさ、髪、ヘアブラシかけてもいいよ」
それは私にとって特大の爆弾でした。
パパさんにラインで聞いたら「大した事じゃないのに言えない感じだったので俺から言いました(笑)」だ、そうです。その時の反応は「ん~ン」だけで徳に嫌そうではなかったんだとか。
「考えすぎですよ(笑)」と書かれてしまいました。
言ったあと長い髪に両手櫛をかけて「バイバイ」と言って後ろ向きになりながら手を振り玄関へ向かうパジャマの小さなお尻を呆然と眺めていました。
そこでようやく紙袋を開いて見ると
中には更に巨大な爆弾が入ってたんですよ。
ジプロック、しかも透明です。パッと見に既に子どもパンツだと分かるものだったんです。長女ちやんが見ないわけがないんです。しかも腰ゴムと股ゴムに赤いラインが入ってる特徴から自分のそれまで履いていた物だと絶対に分かった筈なんです(中を見ていれば)。
紙袋を更に小さく折り曲げて玄関から家に入ると直ぐに階段を上って寝室まで行き、クローゼットの中にある私用の引き出しにしまい込みました。実は出したのはついさっきなんです。てのは娘がすぐに私を追いかけて階段を上ってくる足音がしたからで、慌ててしまったからです。見つかったら必ず「それなに?それなに?なんでかくすのぉ?」て事になるに決まってますからw
パパさんにラインでお礼を送ったついでに紙袋の件を聞いたら
「なかは見るなよって言ったから大丈夫ですよ(笑)」って、(笑)はないでしょうと返事をしたら「返してくれなくていいですからね」って、人の話を全然無視ですよ。そんな事を言ってねえし!私の返事が不満そうに感じたのか「返してくれるなら洗ってから直接娘に手渡してくださいね」とか、もう振り回されっぱなしです。
肝心のお宝は、それはもう誰にも言いたくないほど、大金を積まれても絶対に売れない目に痛いほどの美しく輝く色に染まっていました。
今どきの子供パンツは「お姉さんパンツ」と私は呼んでますが、ゆったりしたデザインではなく、いわゆるパンティタイプの形に近い物もあるんですよね。こないだワゴンの中にもありました。腰ゴムと股ゴムに赤いラインが入っていて、薄いクリーム色?、真っ白じゃなくホントに薄い黄色つか、とにかく分かってくださいねw
腰ゴムのお腹に黒い小さなリボンが着いてて可愛いのナンの♪
臭いなんてもうね、もう、それはもう言葉になりません。脳幹を痺れさせるような、甘く、嗅いではならない恥ずかしくイヤラシく官能的な臭いを放っています。
味?、私は人間をやめても後悔しないと思えるくらいに官能的な、薄く塩味、僅かにエグみもある、これも味わってはイケナイ危ない味がしています。全く言葉には表せない素晴らしさなんです。
触れて見ればその部分は僅かに乾いた感触がサラサラと指先に感じました。
あまり汚さないようにまたジプロックに大切に保管しています。
もう、今夜もヨメに入れたあとフェラさせて楽になろうと思っています。
「最近、激しいけどどうした?」と、またヨメに笑われるんだろうな。
イク瞬間は目を閉じてあの子のフェラを妄想しながら。
もう鬼の所業ですね。
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