眠りにつく直前にそんな事を書いてたせいか長女ちゃんの夢をまた見てしまいましたw
覗き穴がマジックミラーになっていて「これ、ヤバいよね」と話しかけると後ろを見ろと言うんです。振り返ってみたらうちの子とお隣のパパさんが………
暑かったせいか寝汗とも脂汗ともつかないベタベタで目覚めた朝です。
いつまでもこんな夢を見ていたら、現実でもヤバいのに妄想で人格が崩壊しそうです。
なので今日は娘のパンツを買ってきます。妄想で狂うよりは現実でイカレた方がまだマシ、って理屈はこじつけ?
こじつけでも何でも私はお隣のあの子に近づきたい。エッチじゃなくても触りたい、ダッコしてみたい。髪を梳かしてあげたい、あの不思議で甘い体臭を思いっきり嗅いでみたいんです。
いや、正直に言えばヤッパリあの子のエッチな所の臭いが嗅ぎたいし、味も知りたい。お隣のパパさんみたいにうちの子の胸に跨ってシコって見せながらワンピースの胸に精子をかけるなんて荒業は望まないから、せめて臭いだけでも…
しかし、そうなるとうちの子の汚したパンツも差し出さないとね。苦しい決断です。
あの時、うちの子の名前を何度も呼びながら、ペニスを見ているように指示をして射精したと娘が言ってたから、何だか危ない気がしてね。少し恐いのが本音なんですよね。
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