「あの子で楽しんでもらえたのがティッシュでわかりましたよ(笑)」このラインには参りました。汚いものを見せてしまったと謝ると
「いえいえ、凄くたくさん出るんですね羨ましいです」とか、そんなパパ同士のラインを交わしていますw
そこで思い切って聞いて見ました。
「お嬢さんのあの可愛いさじゃ我慢するのが大変でしょう、どこまでしてるんですか?」と、
すると凄い返事が返ってきました。
「昨日のあなたが楽しんだと同じです、今は触ることはしないんです」と、7歳の娘のオナニーを意図的に覗かせてもらいながら父親が自慰をしてるって、ある意味触るよりも危なくないですかね。つか、パパさんはまだ分かるとして、7歳の長女ちゃんは精神にどんなストレスを受けてるかと思うとね、自分の事を棚上げして言うのもナンだけど、可哀想な気がしました。
ママにも言えない、誰にも言えない強烈な性的なストレスを実のパパから受けてるわけで、しかも既に肉の快楽を知ってしまって抜け出せないで藻掻いているとしたら……
彼女のあの性格がどこか暗い印象をもたらしているのにはそんな事が影響しているのかなと思うんです。
ただね、そう感じながらも大人の男が強烈に惹きつけられるような事をするんですよね。
つか、信じてもらえないだろうとこれは書くのを躊躇ったんですけど、
あの可愛らしいオナニーを見せてくれたオマンコから白く泡立った汁をゆっくりと垂らしてみせてたんですよね。
それを時折指で掬い取ってはクリを左右に高速でプルプルと震わせるオナニー。まさかと思うでしょ?あんなの見せられたらもう少しわ私が若ければシコらなくても射精しちゃいますよ。
どうやったらあんな状態までに調教できたのか、あのパパさんはマジ危ない人かも知れません。
うちの子と次は、とか言われてますけどね、少し不安かも。
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