パパさんが私の横に侍っている次女に「駅前のケーキ屋さんであのチーズケーキ買ってこようか」そう声をかけると「うんっ!いくっ!」私の股から飛び降りました。
「30分ほどで帰りますから、あの子を頼みますね」パパさんはそう言うとスマホのオープンボイスで長女にもその事を伝えたあと「おじさんがね、パパの部屋の本を見たいって言うからエアコン付けておいて」と言うと「わかった」と長女の返事がありました。
「おいしーチーズケーキかってくるからね?まっててね?」次女が笑顔で私に言います。
私が家を出ていき車のエンジンをかけてキーを渡すとセカンドに乗り込んだ次女が「あつすぎー」と叫ぶ中、パパさんが目配せをして「できるだけゆっくりと戻りますよ」と、これは明らかにパパさんの計画的なお出かけなのだとその顔で気づいたんです。
手を振る次女に手を振って見送るとお隣の家に戻りました。
早速階段を上がってパパさんの寝室に向かうと上に次女の長い髪がチラッと見えたあとカチャッとドアの閉まる音が聞こえました。
パパさんの寝室に入ると早速パパさん手作りという車輪の付いた見た目よりずっと重いアンティークなチェストを音がしないように静かに動かしました。
フローリングの床に膝をついてチェストの裏側の小さな覗き穴を塞いでるシールを剥がすと頬を押し付けるようにして隣の長女の部屋を覗きました。
前に見た時は勉強机の回転椅子が邪魔をしてよく見えなかった長女のベッドが見えたけど肝心の長女の姿がありません。ワンコの絵柄のベッド・カバーを見ているとそれは突然でした。
回転椅子のキャスターのゴロゴロと言う音と共に目の前に黒いキュロットと白い太ももがいきなり目に飛び込んで来たんです。先程まで散々にストレスをくれていた長女の股がドアップで目のすぐ前にありました。
机の下になるのでやや暗くはなったけどまっ昼間でもあり、目が慣れてくるとしっかりと見えるようになります。
回転椅子を左右に振るように回していたあと動きを止めるとリビングで見た時と同じように足を組んだんです。
もちろんリビングで見たときとは距離が違います。まるでそれは臭いさえ感じられるほどの近さなんですからたまりません。
その時に私はパパさんの趣味が初めて理解をしたんです。
パパさんも私も子供の子供パンツや幼い性器なんていつでも見ることができるし、どうという事などないんです。
海やプールで若い女性の水着を見ても興奮しないのと近い感情みたいなものですよね。でも、こらは違います。この子は明らかに覗かれてる、しかも隣のオジサンに覗かれてる事を知っていて、わざとパンツを見せつけて7歳の子供が興奮している姿なんです。
その瞬間、隣の部屋の可愛らしい女児が、私とエロを共有しているんですから、こんな興奮ってありませんよね。
そのまま足を上げてまた椅子を左右に振り始めました。そして手で太ももを撫でたあと痒いところでも掻くように指を立ててパンツの股ゴムの辺りをコリコリと擦りながらキュロットの裾を横にずらしてパンツのほぼ全容を見せつけてくれたんです。2重布の膨らみもすっかり見せてくれました。流石にシミなどは確認できませんでしたがw
その興奮したこと、初めての体験と言ってもいいほどでした。
最初は右に、暫くすると今度は左に椅子を振って逆から同じようにして見せつける長女に、まだ少しだけ疑っていた全てが肯定されたんです。
「コイツは明らかにわざと覗かれてる!、そして自分のパパにも同じように覗かせていて、パパも娘のそのエロで興奮している」のだと、
楽しい時間はあっと言う間に過ぎるものてす。
車のドアが閉まる音と同時に長女が立ち上がってしまいます。そして部屋のドアに向かいました。
でも、ドアを開ける時にチラッとだけ、机の下の穴を見たんです。
思わず穴から顔を逸らしたのは条件反射ですかね、
でも、そのために穴から光が漏れてしまい私が覗いていたのかしっかりバレてしまったはずですよね。
階下から次女の呼ぶ声がしたので穴のシールとチェストを戻して部屋を出ました。
長女と顔を合わせるドキドキで階段を降りたんです。
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