遅くなりました
また長い話になりますけどすみません。書きたいことがありすぎて色々なので何部かに分けるかも知れません。
で、臨場感も伝えたいので「余計なこと?」みたいな事も書くと思うけどお許し下さい。なのでマジで長いと思います。
チャイムを押すとドアを開けてくれたのは何といきなり長女ちゃん!。
パパか次女かと思ってたので恥ずかしいくらいに声が上ずってしまいカミカミでした。
「ぱ、パパとか、あの、います?」とか言ったようなw
そんな私が可笑しかったのかフッと少しだけ微笑んで「うん」と(笑うとマジで可愛い!)3秒間ほど見とれてしまいましたw
中から顔だけ出したパパさんが「いらっしゃい、とーぞ」と招いてくれました。
長い髪を翻した後ろ姿の長女ちゃんは定番の肩を出したライムグリーンのシャツ、襟元や袖口に白のライン、下は残念ながら(?)ゆったりと開いた黒のキュロットスカートは前が重なったデザインで後ろから見ないとミニスカートにしか見えません。
ちょっと余計だとは思うんだけど少しリビングの事を書かせて下さい。
せっかくなのでイメージを持って話を聞いて欲しいと思います。
中に入ると次女ちゃんが長ソファーの端に座り直して「パパはここね」とソファーの真ん中を叩くのでご指示通りにそこへ座りました。
正面にはガラステーブル、そしてその向こうにもう一つの長ソファー、左にセパレートのソファーが「コ」の字型にあります。右の大型のテレビの裏にはベランダサッシから庭が見えます。
テレビの脇には長女ちゃんのペットの金魚ちゃんが2人、水槽で涼し気です。
私の後ろは木目の引き戸で仕切られた和室。リビングの左奥はカウンターキッチンです。
セパレートソファーにはパパさんが座って長女に飲み物を持ってくるように指示をすると無言でキッチンへ、次女が「コップはわたしっ」とソファーから立ち上がって私を跨いでキッチンへ。よろけたので転ばないようにと思わず私が支えたお尻は黄色の膝上スカートです。
長女を振り返りながらパパさんが苦笑しながら「すみませんねぇ、無愛想な子で」と謝るので長女ちゃんに聞こえるように「いやあ~あれだけ可愛い子だとぜんぜん構わないですよ、羨ましいくらいです」そう言うと長女がカウンターの向こうからチラッと私を見ました。
私とパパさんには氷入りのコーラー、娘っ子2人の前にはマンゴージュースが並ぶと次女が自分のグラスを持ったまま私の膝の上に座りました。
「こらぁ、オジサンが飲めないだろ」パパさんが次女を諌めると私を振り返った次女が「のめるもん、ね?」と、そのお腹を支えるように抱いて「すっかり元気になって良かったね」と私が言うと「げんきいーっ!」と小さな拳を突き上げました。
でも、私はそんな次女どころではなくなってしまったんです。私の正面のベージュの本皮長ソファーの真ん中に座っていた長女が足を組んだからてす。それも普通に組むのではなく、上げた方の足首をもう片方の膝の上に乗せるように組んだからたまりません!黒いキュロットは裾がスカートのように広がっているから眩しいほど白いパンツが丸見えになっていたんですよね。
つい目がそれに釘付けになってしまい、パンツを見たのがバレたかと慌てて長女の顔を見るとテレビの方に目を向けていました。でもテレビはついてなく画面は黒いままでした。
そしてドキッとしました。その大型テレビの黒いモニターには鏡のように写っている長女の顔がありました。恐らくそこに写っている私の視線を確かめていたに違いないと……
パパさんを見るとコーラーのストローを咥えて何気ない顔をしているのが返ってそんな娘と私のやり取りに気づいていたように思えました。
次女が「おねえちゃんっ、パンツみえてるよっ」と言ったので長女が足を下ろすと私を見たので「大丈夫だよ、気にしなくていいから」と声をかけるとパパさんが「ママの口真似ですよ、まだまだ子供なので見えても平気なのでいつも叱られてるんですよ」と、
「ヘーキじゃないもん…」マンゴージュースを直接グラスから飲みながらソッポを向いて長女が小さくそうつぶやいたのを私は聞き逃しませんでした。
その後は足を上げてはくれなくなってしまいましたが、それでも白い太ももが開くたびについつい目が泳いでしまい辛い時間が流れました。相変わらず股の上に座る次女のお尻の温もりも手伝って勃起が治まらなかったからです。
宅配ピザで早めのランチを済ますと長女は立ち上がってリビングを出て階段を上がって部屋へと行ってしまいました。
するとパパが私を横目で見て小さく頷いたんです。
そしてそれが合図となって待ちに待ったゲームの始まりでした
※元投稿はこちら >>