ヨメが出かけると直ぐに娘がもう一度射精が見たいと言いだして困りました。
そんなに何度もは出ないことを説明したんだけど納得しないので仕方なくもう一度だけ頑張ることにしました。
その代わりにエッチな事をさせてほしいと言うと「なんで?」とww
男のオチンチンはエッチなことをしたり考えたりしないと大っきくならないこと、大っきくならないと射精できない事などを説明しました。
真剣な顔で話を聞いたあと「どうすればいいの?」と聞くので……
不本意ではあるけどw
「○○○のエッチなとこ、パパ、舐めてもいい?」と言ってしまったんです。もちろんイヤだと言われたらしないつもりでした。でも……
「わかった、ここだよね」そう言うと白いショートパンツの股をポンポンと叩いたんです。
「え?、いいの?」あまりにもアツサリと了解したので少し驚いて聞き返すと
「いーよ?だって□□□ちゃん(お隣の男の子)もナメるもん」と、
ショートパンツのボタンを外すとパンツと一緒に膝まで下ろしました。
私の肩に手を添え、足踏みをしながら脱いで下半身を露出しました。
私はベッドに仰向けになると後ろ向きになって顔の上を跨ぐように言います。
「おまた、パパのクチに付けて」
うちの子の割れ目はプンと生臭い、涎の乾いた時のような臭いで咽せるようでした。
舌を硬く尖らせて割れ目の中をえぐるようにペロリと舐めあげると娘がくすぐったいと笑い、尻を上げようとしたので逃さないように押さえ付けてジッとしてるように言います。
勃起をしていました。
ペニスを握るとシコリました。激しくシコシコしている間、ずっとクスクス笑ってそれを眺めていた娘…
「いい? 、 、 でるよ…」5分ほどシコると射精の前兆です。
「うんっ!!いーよっ」娘の弾んだ返事を聞くと同時に吹き上げました。
お隣のパパさんどころじゃないです。
私の方がよっぽどアブナイ父親になってしまいました。
マジで人間が終わったかも知れません。
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