娘はお隣のパパが胸の上に溢した精液の正体が知りたくて仕方がありません、しつこく聞いてきます。隠しているといつまても納まらない様子なのでちゃんと教える事にしました。
すると私にも出して見せろと言い出す始末(汗)。ヨメがいるからそうそう容易い事ではありません。
ママには絶対にナイショにできるなら見せてあげると言うと大きな目をキラキラさせて頷かれては仕方がありません。ヨメが庭で洗濯ものを干しているスキに2階の娘の部屋に2人で入り、急いで始めました。
娘の真剣な眼差しを痛いほど受けながらシコッたけれどヨメに見つかることが怖くてなかなかフィニッシュできなかったんです。何か強い興奮材料が必要でした。
そこで娘の小さな手でシコってもらう事に。
娘に私がしてみせたようにやって欲しいと頼むと嬉しそうに笑いながらペニスを握って扱き始めました。
その温かく小さな手でぎこちなく握られ、前後に扱かれながら娘の頭を撫でているとようやく射精の前兆を感じ始めていました。
「待って、そこのティッシュ取って」拭き取る紙を用意していなかったので慌てて娘にボックスを手渡してもらうと2枚抜き出して2つに折り準備をしました。
もう先走りの汁が亀のクチから溢れ出していたので先にそれを拭き取るとシコりの再開です。
フィニッシュは娘にティッシュをペニスの下から受けるように持たせて……
「ほら、、でるよっ!、、でるよっ、、うっ、、、ううっ、、」
純白のティッシュの上ではクリーム色に見える精液が勢いよく飛び出す様子を娘が目を輝かせて見つめていました。
玄関のドアが閉まる音が聞こえたのでマジで慌てました。
「パパ、ママがくるっ!!」小声で言う娘の手から濡れたティッシュを取り、丸めるとペニスの先端を拭い急いでポケットに捩じ込みました。
階段をヨメが上がる足音が聞こえ、そしてドアが開きます。
「ほらあ、パジャマ洗うから脱いで」と娘に促します。
娘が私の顔を見ながらパジャマを脱ぎ始めるとママが私達に訊ねました。
「朝から2人で何の会議?ママの悪口とかしてた?」と聞くと娘が思わぬ機転を効かせました。
「ちがうよ?、パパがね?ママだいすきなんだって」と、
脱いだ娘のパジャマを丸めて抱えると「あらあら、ママもあなた達がダイスキよ?」笑ってそう言うと部屋をでていきました。
両手でクチを隠しクスクス笑いながら「やばかったねパパ」と言う娘のほほを撫でながら「うん、ギリだったな」
2人で笑いあいました。
今朝の出来事です。
※元投稿はこちら >>