私も△△△も、そして△△△のパパさんも世間の常識では考えられないような関係を持っています。
今では私もすっかりこの異常さにマヒをしてしまいました。
△△△のアパートに着くとLINE通り△△△は支度を終えてくれていました。
太腿まである長いシャツ一枚の格好で玄関まで出迎えてくれた△△△を無言で抱きしめて舌を絡めた濃厚なキスをしたあと△△△の体を抱き上げてベッドまで運びます。
そのベッドの横には布団が敷いてありパパさんが寝ているんです。
パパさんのすぐ横で△△△とセックスを始める異常に慣れるという異常さです。
シャツを首まで捲り上げた△△△の小さな乳房を愛撫、口に含んで舐めながら片手は割れ目を探ります。
10分程の愛撫をしたあと最後は私の好きな△△△の後ろから小さなお尻を掴んで差し込み、激しく突きます。
そう長くない私のペニスでも体の小さな△△△です。亀頭の先端に子宮が当たるのを感じます。
射精の予兆が始まると一旦抜いて△△△が用意してくれていたゴムを取り、被せると再び挿入です。
「△△△、オジ、出すからね」
「いーよ、つけた?」
「着けたよ」
「いーよ」
△△△の腰を掴み、私の突きに合わせるように引き寄せながら、そして射精をしました。
しばらくそのままバックで入れた姿で余韻を楽しんでいると、パパさんが布団から立ち上がってトイレへと……
繋がったままでパパさんと挨拶を交わすという異常さです。
私のためにお風呂でも洗わずに居てくれた△△△からは素敵な香りが立ち昇り、パパさんがトイレから戻ってきてもなお△△△の中から抜かずに入れたままでした。
パパさんはまた布団に入ります。
ようやく満足した私が腰を引くと△△△がゴムを外してくれるのはいつものお約束です。
クルツと回転させて口を結ぶとベッド脇のゴミ入れに放り込みました。
「おじ、よかった?」と笑顔で聞く△△△をまた押し倒し、抱きしめて額にキスをしながら答えました。
「おまえの穴はいつでも最高だよ……よかったなんてもんじゃないよ」と。
ふふっと嬉しそうに笑う△△△の足を押し広げ、洗っていない芳香と、乾いていない滑り汁を舐め取りました。
無言で足を広げたまま△△△は私が満足するまでジッとしていてくれます。
それが普通となっている私と△△△、そして何事もなかったかのように寝息を立て始めた△△△のパパさんです。
もうすぐ起きて△△△を迎えにいき、2泊旅行に四人で行きますよ。
今日はパンツを履いてくる約束です。お風呂で割れ目もあらってねw
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