まだ読んでくれてる方がいるなんて感激です。
今はもう△△△とは大人の関係のように性行為ができています。全く痛がることもなくなり、いや、それどころか結構な量の白濁した汁さえも流している始末w
「このあと」とのことですので取り敢えず飲尿の件を書きますね。
あれは生まれて初めての経験でしたね。
△△△のオシッコはパパさんの趣味が少しだけわかるような味がしました。
よく言われるような塩味は感じませんでした。どちらかというと温めたポカリスエット……?、いや、温めたOS-1に近かったかなw
パパさんのように飲みながら自分のペニスを扱いて娘に射精をして見せる喜びってのは少々理解に苦しむので△△△には飲ませてもらいながらテコキをお願いしました。
顔に跨がらせてのフェラは体格差がありすぎてムリでした。つか、そんなに△△△の膀胱は大きくないのでパパさんは
「俺はいつでもできるから…」との事で今回は私にゆずってくれるとの事でしたw
パパの見てる目の前で私に自分のオシッコを飲まれる△△△の想いってどんなものなんでしょうね。
パパさんが横から△△△に盛んに囁くんです。
「ほら、おじ、お前の小便が美味しいってよ、たくさん出してあげな」
「チュパチュパしてるじゃん?、もう出ないのか?」
「おっ、、ほらぁ〜まだ出るじゃん」
「△△△、…△△△、パパ、パパの見てっ!!、ウウー〜ッでるっ、でるうっっ」
△△△の口に向けてパパさんが射精しました。
△△△のアゴからぶら下がる粘りの強いパパさんの白い精液をパパさんが指で掬って△△△の口に塗りつけます。何度も……
「ほら、やめちゃダメだろ」
パパさんに促されて△△△がまた私のペニスを扱き始めてくれました。
「おじにナメてって頼んでごらん、舐めて気持ちよくしてって」パパさん
「おじ、…なめてきもちよくして」△
△△△が高速でシコりはじめてくれると間もなく私も背中を反らしながら強く激しい快感にうめき声をあげながら白い精液を打ち上げていました。何度も、、なんども。
その後の話は色々とありますが、もう読んでくれてる方も飽きた頃だと思い投稿を控えていました。
ヨメも△△△の両親が離婚で寂しい想いをしているだろうと心を痛めていて、今度のGWには△△△の分もホテルを予約したとの事です。
パパさんは仕事を休めないとの事でしたので一緒に旅行に連れて行くことになってます。
家の車は軽なのでなかなか狭いですけど◯◯◯も大喜びで楽しみにしています。
ヨメは俺と△△△がそういう関係だとは全く気がついてはいない様子ですよw
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