変態告白

パパ会ｗ
ごめんなさい今日のパパ会はありません。夏休みも最後なので子供たちを連れてお出かけするそうです。
お隣の車は大きなワンボックス車なのでうちの子もいっしょにどうかと誘われたんですが感謝しつつご遠慮をさせて頂きました。
いえいえ、決してうちの子にイタズラされるのが心配だからではありませんｗ
覗き穴については全くその通りだと思います。いつもは光が漏れないように色々と気をつけてるようだけど、それでもシールを剥がした瞬間に長女が見ている可能性もありますからね。
その辺をラインで訊いてみましたが曖昧な返事でした。「最近はしばらく使ってないんです」とか？、そんなことは聞いてなくて、長女がパパに下着を覗かれてる事に気付いてないかを知りたかったんですけどね。
長女のあの感じだとかなり高い確率で「気づいている」と私は思うんです。
でね？ここからは私得意の推察、予想なんだけどパパは娘がパパにパンツを覗かれている事を知っていて、パパの方も気付かれている事を認識しているんじゃないか、つまりお互いに覗き、覗かれを秘め事として楽しんでいるんじゃないかと言うことです。
やはりパパの特殊な想いは長女に剥いているんですよ。そうでなければ部屋の間仕切りや工作にあんなに情熱を傾けられんでしよ。
だけど実際に娘に手を出してしまったらその瞬間から家庭崩壊が目に見えているわけで、そこに我が家の娘とパパママごっこの話を息子から聞いて、うちの子のを長女の代わりに見立てて楽しんだ、私はそう推察しています。
この度の覗き穴も隠しておけば他人に気付かれることは無いのに、わざわざお隣の私に見せたのは私を犯行の共犯にすることで自身の安全と、この先のうちの子との性戯を続けるための手段と考えたんじゃないですかね。
いずれにしてもあの長女は間違いなくパパが自分に性的な想いを強く募らせていることを知っていますよね。
私が覗きをし終わって隣の寝室から直ぐに出てくることを確かめたかった、て、ことは「無名さん」の言う通り、私が隣の部屋に入った気配を感じてから覗き穴の目隠しが剥がされるのをしっかりと確かめていたことになりますよね。怖い子です。
って、怖いのは私とお隣のパパですけどｗ
でも、母親にチクらないところをみるとその事に対して大きな嫌悪感は抱いていないと言うことでもあるんでしょうね。
子供の心理は不可解で不思議な世界です。

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