自慰と言えば△△△のパパさんの性癖の事は外せません。
幼い実の娘が見ている直ぐ前であのデカチンをシコって見せて興奮するっていう恐ろしい癖の事です。
フェラは学校に上がる随分と前からさせられていたようです。正確な年齢までは覚えていないと△△△は言います。ただ意外と口内射精はされてなくて、私に受けたのが初めてだと言うのは何だか不思議に思ったものです。
でも、最近は娘のフェラテクの善さを知ってか頻繁にヤらされてるみたいですw
パパさんが言うには「おじの調教は大したものですよ」、だ、そうです。
確かに△△△は覚えが良くて教え甲斐があってマジで楽しめます。
今ではパパさんも時折△△△の口の中に射精をしてるようです。
「パパとオジのとは違う?」私
「えー?、ん~、と……ヘヘッ、おんなじ味がする」△
「パパはたくさん出すの?」私
「んー、まいにちならそんなに」△
「毎日なの?」私
「のときもあるよ」△
「たまにする時はヤッパたくさん出るんだ」私
「んー、スゴッて、アハハハっ」△
「飲んでるの?」私
「もおー、なんでそんなことばかり聞くのぉ~?」△
「あはは、ハズい?」私
「べつにイーけど」△
そんな怪しい会話ができる子です。
それがまたメチャメチャ可愛い美少女だからたまりませんw
しかも自分のそんなエッチな会話で私が異常なほど性的に興奮することをチャンと理解しています。
会話の途中で私のペニスが伸びて硬くなるのを笑うんです。
「おじ、またチンポおっきくしてるぅ~、おじのエッチ!」△
「じゃあ握ってくれる?」私
「ニギルだけだよぉ、グフッ?」△
「そんなイジワルいうなよ」私
「だってさ、ニギってって言ったじゃん」△
「だからさ、……ほら早く」私
「チャンと言わないからわかんない」△
「パパさんみたいにシコシコして」私
「したアトはぁ~?」△
「舐めてほしい」私
「そしたら△△△のクチの中にだすのぉ?」△
「も、もうたまんないから、早く」私
「ハイハイ、出たらのめばイーんでしょ?、わかってます………、、」△
「あ、…ああ…………おお……」私
「ふふっ?、……きもちイ?」△
「たまんないよ…ほら、やめないで」私
「はいはい、………………、、……」△
△△△のヒンヤリとした艷やかに輝く長い黒髪を手ぐしで何度も掻き上げながらその素晴らしい舌使いに呻きます。コレではパパさんも毎日されたいのも分かります。
私の教えた通り、大きな瞳で私を見上げ、見つめながら鼻息を私の恥毛にサワサワと吹きかける△△△。
「ね、逆になって」私がそう言うと直ぐに体の向きを変えてくれて、私の胸を跨いでお尻をコチラに向け、ピンクの濡れた性器を見せてくれるのもお約束です。
両手の親指でその割れ目をいっぱいまで広げると素敵な穴が……
私を喜ばせるために濡れて待ってくれている小さな穴と、陰核から繋がる2枚の単純な白っぽい陰唇に守られていた可愛らしい尿道口まで丸見えになりました。もちろん肛門も性器に刺激を受けるたびに窄まったり緩んだりを繰り返して△△△の喜びを教えてくれるんです。
そのまま口の中に出してしまうこともあるけれど、更に向きを戻して騎乗位で跨がらせて膣に入れることも……
いけないと思いつつ△△△から伝わる体内温度をペニスの粘膜に感じ、今では入口から中程まで潜った竿の締めつけ部に堪らず射精をしてしまう事が殆どです。
私の胸に両手をついて支え、股をM字に広げて入ってる部分を見ながら股を前後にゆっくりと動かしてくれるのも教えた通りです。
小さなお尻を掴んで動きを指示したあとは自分で動かしてくれるので私は胸にかかる長い△△△の髪を持ち上げながら可愛い顔を眺め、訪れるその瞬間を待ちます。
「△、△△△!」私
「でる?」△
「うんっ!、……、もうっ!」私
「んー」△
「ああイイッ、、△△△!、、△△△っ!!」私
「んー、……おじっ、いーよ」△
「うああっ!、、ああーイイッっ!、、あハハきもちイイーッ」私
射精の強烈な痙攣が終わると急激に理性が戻ります。
仰向けになった△△△の膝を立てさせ股を大きく広げさせると膣穴から流れ出る私の精液を何度も拭い取りながら(また中に………)そう反省する私です。
これは神の御恵か……
はたまた悪魔の仕業か…………
そんな事を思いながら………………
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