とは言え……
いつかは神の鉄槌が振り下ろされる……
その日は明日か、そしてその後か。
その不安と恐怖は針の筵となって私を毎日のように責めます。
狂ったように幼い△△△の体を愛撫し、攻めたてるのはその恐怖を忘れるためなのかも知れません。
無理矢理に逝かされたあとの△△△は相当に疲れるようで私の胸の中で目を閉じてグッタリとしています。
できることならそのまま眠らせてあげたいと思うけど時間が許しません。
後ろ髪を引かれる思いで△△△のアパートの階段を下りるんです。
振り返りドアの外で手を振る彼女に手を振り返します。
コインパーキングに停めた車に乗り込むと、いつも必ず△△△からのLINEが鳴るんです。
「おじ、きをつけてかえってね」と、
エンジンをかけてパーキングから出る前に△△△にもらったショーツの臭いを嗅ぎます。
パパさんも大概ヤバいけど、私も相当な変態になってしまいました。
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