自分だけ楽しんだ訳ではないですよw
ちゃんとその後△△△も逝かせてます。
凄くないですか、△△△はあの年齢でしっかりと逝くんです。私の髪の毛を毟るように掴んで腹筋にギュッと力を込めて背中を反らしながら私の顔をヒクヒクと痙攣した太腿で絞め付けながら歯を食いしばって……
その頃には私の舌で小さな割れ目は芳香も仄かな塩味も無くなってますけどねw
時折ピクン、ピクンとする体をしっかりと抱きしめて、髪を撫でながら名前を何度も呼び、どんなに素敵だったか、そしてどんなに私が△△△のことを愛しているかを囁いて聞かせるんです。
グッタリした体に力が戻ってくると私の背中に細い腕を廻して、私の囁きに小さく頷きます。
「気持ちよかった?」私
「ん………よかったよ?」△
「可愛かったよ△△△」私
「ふふっ?……おじ、△△△とエッチできて…楽しかった?」△
「ウン、ヤッパ△△△とのセックスはサイコーだよな」私
「ふふっ?、そなんだ……よかったねおじ」△
そんな会話を楽しみながら、そして唇を合わせて舌を絡める幸せ……
△△△とのセックスはマジで毎回感動的なんです。
その可愛らしさったらありません。
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