暗いなか、急いで書いたので誤字のオンパレードでしたね。読みにくくてすみません。
そのあと2人はエロエロに盛り上がってしまい手を繋いで多目的トイレに直行!
「あれ?」私
「ん?」△
トイレのスライドドアに張り紙が!
「故障中です。使用できません」と……
さすがに普通の個室でやるのはヤバいと思い中止となりました。
近頃は夕方でもまだ明るく量販店のパーキングでするのもヤバかったので仕方なく移動して良い場所を探すことに……
でもナカナカ見つからず、無駄に走っているうちに辺りは薄暗くなり、密会に許された時間も次第に残り少なくなったことから焦りまくるオジ。
すると先の方に大型ホームセンターの看板が!
横から△△△が叫びます。
「おじっ!あそこならあんじゃネ?」△
「だねっ、よっしゃあーっ!」私
「あははっ!そんなヤりたかったの?」△
「うんっ!」私
「あはははっ!、ハイハイ、わかりました」△
5000台が止められると自慢のホームセンターの端っこの方に止めると、また手を繋いで多目的トイレに向かいました。
「あった!」△
「よしっ!ヤれるっ!」私
「うれしそ、あははっ」△
密会に許される時間は△△△の送り届けと私の家までの時間を引くと、その時点で頑張ってももう30分程度しか残っていませんでしたから大急ぎです。
スライドドアが閉まるのも待ちきれず△△△の唇を吸いながらスカートを捲り上げて柔らかなパンツの上からお尻を掴んで撫で回しました。
耳元に小声で囁きかけます。
「カワイイヨ△△△……ダイスキダヨ……アイシテルヨ△△△」私
「ンー、△△△モ槌、オジアイシテル」△
「ゴメン、スグ、イレタイ」私
「ン、イーヨ」△
便座カバーの上に背中を着けて膝までパンツを下げた△△△が両足を高く上げて開いてくれました。
そな太ももを下から支えるようにして小さな穴にペニスを押しあてました。
△△△も盛り上がっていたらしく、スッカリそこは準備が整って、受け入れを待っていてくれています。
「槌、…アァ……」私
「オジ、キモチイ?」△
「ウン……アアイイッ…………オォイイッ」私
「ダス?……クチ?」△
「ダシタイ」私
「リョーカイ……」△
太腿が攣りそうな体制の中、ゆっくりと出し入れしました。
その間、△△△は私の顔と、抜き差しされている自分のその部分とを交互に大きな瞳を見開いて見つめています。
「△△△ッ!、、オジッ!」私
「ン、イーヨ」△
「ウッッ!……クッ!……ハッ!」私
ビデを使って洗う△△△が囁きかけました。
「オジ……△△△、カワイイ?」△
「モチロンカワイイニキマッテル」私
「△△△ノコト、スキ?」△
「ダイスキダヨ、シヌホドスキ」私
「エッチデキルカラ?」△
「チガウ……ダイスキダカラエッチシタイオンナナンダヨ?」私
「フフッ?イマ、オンナッテイッタ」△
「イヤカ?」私
「ン~ン?ゼンゼンイヤジャナイ」△
「ソッカ…………サ、デヨウカ」私
「ンー」△
そんなやり取りをヒソヒソと身元でささやき合って多目的トイレを出ました。
シッカリと指を交互に絡めた手を繋いで車へと歩きます。
時折顔を見合わせてはクスクスと笑いあいながら。
外はもう真っ暗でした。
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