これはそんなに△フレッシュな話ではないんですけど。
△△△が如何にヤバい子供かって実感できる思いで……思いでと言うほど古い話でも、ありませんけど。
テレビが並んでいる売り場にはソファーがあって画面を選べる場所がありました。
店内をうろついた挙げ句に△△△が腰掛けたので私も右隣に座ったんです。
さり気なく腰から腕を回して△△△の左太ももの上に手を置きました。
△△△が横目で私を見上げたあと首を振って周りを見渡しました。
「さわるとおもった」小声で呟くとクスッと笑います。
「手を置いただけだろ、触ってないよ」私が苦しい言い訳をすると
「へえ~~」小首を傾げて冷ややかに見上げ、いきなり私の股間に手を伸ばしてズボンの上から握られてしまいました。
「ほら、かたくなってますねえ~、なんでてしょうねえ~」そう言って横目で睨み上げられてしまいました。
「なってないたろよ」私が否定ふると
「うそつき~、ほら、ほらっ、」何度もギュッ、ギュッっと細い指で握られては堪りません。
「おっ、、、やめろっ!、、おい、やめろってば」
△△△の手を掴んで離そうとするとケラケラ笑って今度は左手で掴んできます。
「店員のお兄さんがきたらヤバいから」私が慌てると涼しい顔でこう言ったんです。
「こともがおとなにエッチなことしてもだいじょーぶだよ」と、
子供はエロ行為で優里だと言うことをチャント分かってるんです。怖いコワイ△△△でしたw
店員が来たのでお遊びは終了でした。
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