これはね、結構ヤバい趣味、つか、覗き見の相手がヤバすぎるし、そのために部屋のパーテーションを故意に薄くしたり見た目よりずっと重いアンティーク調のチェストに車輪をつけたりと情熱が凄い。
とか言いながらせっかくなので膝をついて隣の部屋を覗いてみるとベッドが椅子の向こうに見えていて長女がベッドに腰掛けているのが見えました。
生意気に足なんか組んでスマホでゲームかな?
椅子が邪魔であまりよくは見えなかったんだけど、我慢して覗いているうちに長女がスツと立ち上がりコチラに歩いて来たんです。(ん?、もしかして…)
そのもしかは的中、イスに座ったんです。
でも暗くなって目が馴れるまでよく見えません。
次第に目が馴れてきてようやくスカートの奥が見えるように…
何かの小さな赤い絵柄が散りばめられた白地の柔らかそうな木綿のパンツでした。
両足の踵をイスに乗せると、その眺めはもうロリ垂涎ものです。
あのパパはここで自分の娘のパンツを覗きながらいったいナニを……
そう考えると勃起をしてしまいました。
そうしているうちに長女は椅子から立ち上がって部屋から出て行ってしまい覗きは終了でした。
テープを元通りに貼り、チェストも元の位置に戻すと私も部屋を…
ドアを開けて心臓が止まるかと思いました。
とっくに階段を降りて行ったと思っていた長女が廊下に立っていて私を見ていたんです。まるで私が夫婦の寝室から出てくるのを待っていたかのようにです。
その時、背筋がザワザワする感覚とともにある推測が…
「この子、覗かれてることを知ってる?」でした。
侮蔑を込めたような目で私を睨むと無言で階段を降りて行く美少女の長い髪を見ながら呆然としていた私です。
もしも私の推察が当たっているならばあの7歳の娘もパパに負けず劣らずの倒錯した性癖を持っているエロ娘なんでしょうね。それは「血」なのかも知れません。
そんなプレゼントをお隣のパパから頂き、帰り際にパパが俺に言ったんです。
「よかったらまたいつでも見に来て下さいね」と、
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