そんなに若くない私は短時間に2回も出せばもう完全に満足してたので△△△をさっきと同じスタイルで後ろから抱き上げてパパさんに提供です。
パパさんのクンニのイヤらしい音を聞きながら△△△の両膝の下からダッコして股を開かせ差し出していました。
△△△の息遣いも次第に快感から荒くなります。
私もパパさんのように△△△の興奮を高めるために△△△に囁やきかけていました。こんな具合に。
「今どこ舐められてるの?」私
「おまんこ…」△
「誰に?」私
「…ぱぱ…」△
「誰のパパ?」私
「△△△、…の、ぱぱ…」△
「舐められてどうなの?」私
「きもち…い、」△
「そっか、△△△はパパにオマンコ舐められて気持ちよくなってるのか」私
「……、、…」△
「△△△はエッチな女の子だ」私
「……ん、………ハア……ハア……」△
「気持ちいいって3回言って」私
「……きもちィ、きもちィ…………きもち、、ィ」△
クンニからパパさんは手マンに変えました。可哀想な位にクリを左右にブルブルと刺激し続けられて、それは数分も続いたんです。小さな乳首も吸われ、舐め転がされて後ろから抱えてる私にも分かるほど△△△の体がビクン、ビクンと痙攣を始めました。
それでも容赦なく刺激を受け続けるととうとうそれは始まったんです。
「おおっ!」パパさんが歓喜の呻き声を上げました。噴出する△△△の尿をおまんこに直に口を当てて鼻息も荒く無心に飲み込むパパさん。時折くちから溢れた麦藁色のオシッコが喉から胸へと流れ落ちます。
「△△△!パパ、△△△のオシッコ飲んでるよっ!美味しいーってゴクゴク飲んでるよ!」私
「はっ、…はっ、…はっ、…」△
「いいなあパパ、オジも△△△のオシッコ飲みたいなぁ」私
「はっっ、…………あ、あ、あ、あ、」△いきなり私の胸のなかで△△の体が反り返り硬直しました。オーガズムでした。
出終わったオシッコを名残惜しそうに濡れたお尻の割れ目まで舐め取るパパさんに口を開けて白目を剥いた△△△の体を更に高く持ち上げて差し出しました。
いき疲れ果ててグッタリした△△△の体をシャワーで軽く流し、バスタオルで包むとお姫様ダッコで布団へと運び、第4ラウンドの終了でした。
体重が軽いとはいえ、流石に私の腕も疲れからパンパンでしたねww
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