パパが湯船の中で立ち上がると△△△がバスタブの縁に両手をついてパパさんのデカい物をいつものように鼻先で押し上げながら玉袋の付け根から亀の首元までベロリと舐めあげます。
「お、……おお……」パパさんがそんな娘の頭に手を添えて溜め息混じりに呻きました。
そのあと
首を傾げた△△△がハーモニカを吹くように唇で竿を挟んで下から上へとなぞりあげ、亀の首まで来るとカリの全周をベロでぐるり、ぐるりと舐め回し、首の割れ目をチロチロとくすぐったあと、小さな口に咥えて甘噛み、舌を蠢かしながらギュ~ッと吸うんです。そしてブチュッと音を立てて吐き出すのをワンセットとして繰り返してくれます。
このセットは私が△△△にお願いして覚えてもらったものです。
もちろん射精の時にはまた愛撫のやり方は変えてもらいます。
私は△△△の後ろから脇の下、脇腹、背中の脊椎に沿って指先でなぞり、尻肉を両手の平で撫で回しました。
左手でポチッと突き出た乳房を揉み、左右の乳首を中指でコリコリと転がし、右手は腰の前から恥骨の膨らみの柔らかな縦の溝に指を潜らせ、スジの始まりからクリトリスの先端までゆっくりと繰り返しなぞりました。
パパさんは薬の効果がまだ切れてないようで激しく勃起したままでしたが私のものは半立ちとぶら下がりを繰り返した状態w
そんな私にパパさんが提案をしました。
「おじ、こいつを抱えて俺にクンニさせてくれない?」と言うんです。
珍しく娘の体を愛撫したいとの事でしたので断る理由はありません。
△△△の脇の下に手を入れ、抱き上げて一旦バスタブの縁に両足をつかせると膝の裏側を抱えるように抱き上げました。
M字に開脚させてパパさんの前に差し出します。
「これでいいですか?」私
「うん、いいよ………さあ、△△△、パパとは久しぶりだな」パ
「んー」△
パパさんが前屈みになって△△△の割れ目を舐め始めました。
迂闊にもその光景に半立のペニスが一気に硬くなるのを感じた私です。
するとパパさんが私のペニスを握ってきたんです。そして戦後に扱き始めます。
「おじ、俺のも扱いてくださいよ」
そう言うと△△△のお尻を片手で下から支えました。
パパさんの言葉に興奮から逆らうこともできずにその太く長い物を右手で握り、同じようにリズムを合わせて前後に扱きました。
握ってみると改めてその大きさに驚きます。私が握った手から更に亀頭が完全に出てまだ余ってるんですから。
「スゴイですね、…こんなの入れられたら△△△、壊れちゃいますよね」
私の言葉にクンニの合間に鼻でクスクスと笑うパパさん。
「そう言うおじも、シッカリと立ちましたね、…そろそろコイツに入れたいでしょ?」
そしてようやく△△△の体は降ろされました。
「さあ、ワンワンスタイルですよね…準備しておいたから直ぐに入りますよ」パ
確かに後ろから見る△△△の割れ目は自分の流れだしている白いヌメリ汁で濡れています。
「今日はもう少し深くしたらいいよ」パぱさんにそそのかされ、バスタブに広げた腕を付いてお尻を高くした△△△のお尻を両手で押さえると赤く充血した小さな膣穴に亀頭を押し当てました。
意外なほどヌルリと抵抗もなく潜る亀頭。
いつもならそこまでで出し入れして終わるのですが今回は竿の中ほどまで差し込んでみたんです。
そしてゆっくりと抜き、完全に抜くと穴は少しの間、塞がらずに次の挿入を待ってくれます。
またヌルヌルと差し込み、また抜くを繰り返しました。
そんなふうに私に犯されている娘を見ながらパパさんは激しく自分でペニスを扱いています。
10回くらい出し入れを繰り返した時点で私に限界がきてしまい△△△のお尻を軽く2度叩いて申告します。
「オジ、気持ち良すぎてもうッ!、、あー、デルッ!、、、あっ!、、、ううイイッ!」叫びました。
2度目の射精は膣の中でした。
△△△の逝きお漏らしはそのあと直ぐにパパさんに休まず続けられた激しい、可哀想なほど本当に激しい手マンによるものです。△△△の割れ目が壊れるかと思うほど擦られながら、ついに尿を飛ばし、振りまいてしまった△△△。
それが第4ラウンドでした。
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