アパートのユニットバスはまだリフォームされたばかりで清潔だったし暖房がついていて温かくなっていました。
でも、大人二人と△△△の3人で入るには狭すぎて笑えましたw
まあ、以前に3人で入ったビジネスホテルのユニットバスも広いとは言えなかったので似たようなものです。トイレが別なだけ快適といった感じかな、と。
流石に肛門に入れたペニスを舐めさせたり膣の中に入れようという気には到底なれず、お風呂で洗いたかったので△△△に言うと一緒に入りたいと言ったのでそうなりました。ところがパパさんも入ると言い出して3人で入ることに。
あまりの狭さに3人で笑ってしまいましたw
アパートは古いけれど、このお風呂だけは気に入ってると言う△△△です。
△△△が改めて私のペニスをソープで泡立てて手で洗ってくれると私を見上げたあとパパさんを振り返って笑いました。
「おじ、またたっちゃった」と、
狭いので1人てバスタブに浸かっていたパパさんもそれを見ていて笑います。
「おじはマジでお前が好きだからさ」そう言うと更に
「洗ったら舐めてあげな」そう促すと△△△が私を見上げ、小首を傾げて見せるので頷くと前屈みになり摘んだペニスを上に向けて顔を近づけます。
いつもと同じパターンのパパさんも唸らせたセットメニューのフェラを始めてくれました。
この常識を超越した3人の性的な倒錯行為に脳が溶けそうな私でした。
△△△の舌使いの音と、それを見ながらパパさんの笑い声が耳鳴りのように籠もって聞こえていたのを覚えています。
第3ラウドはこうして始まりました。
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