肛門って入口は狭く硬いけど入ってしまえば意外に中は広いって印象ですよね。
ペニスの粘膜から△△△の直腸の温もりとリング状に締め付けてくる括約筋にウットリと目を閉じて動きを止めて楽しんでいる私にパパさんがそそのかすんです。
「そんなにいいの?、ほら、もっといっぱいまで入れなよ」と、
△△△の細い腰を両手で掴むと入ってる部分を覗き見ながらパパさんに言われるがまま腰を押し付けました。
△△△の温かな2つの尻肉が私の股間に触れるまで入れると、その善さに思わず呻いてしまいました。
「おほほ、そんなにいいスか」パパさんに笑われました。
パパさんが△△△の顔を両手ではさみながら囁やきかけます。
「おじ、お前のケツの穴がものすごくイイってよ、よかったなぁ」と、
△△△のお尻を撫でながら痛くないかと聞いた私に△△△が小さな声で答えました。「さっきはいたかったけど……いまはそんなにいたくない」と。
「こいつね、おじのために何度もディルドで頑張ったんでふよ……な?、」パパさんが△△△の頭を無でました。そして私に笑いながら言うんです。
「ほら、こいつの髪を掴んで引っ張りたいんでしょ?、出ちゃう前にやらないと」と。△△△の長い髪の毛を束ねて私に差し出しました。
その黒く艷やかでひんやりとした△△△の髪を受け取ると馬の手綱のように引きました。
私に髪を引っ張られた△△△の顔が仰け反ります。
ゆっくりと肛門からペニスを抜くと髪を引きながらゆっくりと尻肉が触れるまで押し込みます。何度も繰り返しました。
私が来る前に腸の中を洗浄してくれていたようでしたが、オイルの香料に混じって立ち昇る△△△の便臭が興奮を高めます。
半透明な白いオイルがペニスの付け根にリング状に付着していましたが、それも僅かに薄黄色にかわっているのでした。
私が動きを止めるとパパさんか促します。
「もう出しちゃえば」
そして△△△に「おじ、気持ち善すぎて出ちゃうんだって、いいよな」と言うと△△△が頷くのが引いてる髪から私の手に伝わりました。
ピストンはせずに力いっぱい腰を押し付け△△△の尻肉が私の股間に押されて潰されるまてペニスを深く差し込み、そして呻き声をあげながら精液を直腸の中に流し込みました。
その時に気付いたのです。パパさんがいつの間にか△△△に向けて巨大に膨れ上がった自分のペニスを握り烈しく擦り上げていたことを。
自分の幼い娘がバックから私にアナルセックスをされている姿を見ながら興奮をしてシコリまくっていたんです。
私の射精の喜びからあげるうめき声を聞いた直後にパパさんも切ない声を上げました。
「ほらっ、、パパも、パパもっ、、ああッデルぞっっ!、ほらっ!」
そう叫びながら娘の顔に向けて精液を飛ばしました。
私が、△△△の肛門を、そして△△△が私のペニスをウエットティッシュで拭ってくれました。
△△△の細い指に摘まれて丁寧に拭かれる心地よさと、アルコールの冷たさを感じながら、初めてのアナルセックスは終ったのでした。
そして、パパさん待望の△△△の「逝きお漏らし」への第3ラウンドはそれから40分ほど後に始まったのです。
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