何かと理由をつけては会社を早退までして△△△に会いに行っています。
もちろん密会の時間が限られているのであまり深い遊びはできないけれど△△△もそれは分かってくれています。まさに愛人ですねw
短時間でセックスするだけじゃないですよ。抱き合ってキスを楽しみながら学校の話や日常の話をするのも楽しいものです。パパさんから受けてる淫行とかもねw
私が喜ぶのを知ってるので全部話してくれるんだけど、その中の話を少し書きますね。かなりヤバい話だけど△△△は笑いながら話すところが怖くもあります。
アパートの狭いユニットバスの床に仰向けになったパパさんの顔を跨ぐと性器を口に押し付けるように指示され、そしてパパさんの口に直接オシッコをしたそうです。
△△△はお尻を向けていました。
ガブガブと娘の尿を飲みながら娘の目の前で自分のペニスを扱いて見せる父親。
でもその時は射精までいかなかったため△△△にフェラを求めました。
「おじにはこんなふうにヤッてるのか?」
暫くぶりの娘のフェラの変化に気付いたパパさんから聞かれました。
「んー……」パパのペニスを舐めながら答えると最後には私の精子を飲む事を聞かれました。
飲んでるし、飲むと私が物凄く興奮して喜ぶからと答えるとパパさんの太く長いペニスが更にグッと膨れるのを感じました。
するとパパが自分でペニスを扱き始めます。亀頭が△△△の口の中で硬く膨れ上がり射精の始まりを伝えていました。
「パパのも、、パパのも飲むかっ?」パパ
「?んー、……ん、」△
意外に思うかも知れませんが、パパさんの精液を飲む、つか、口の中に出されるのは初めての経験でした。
「あははっ、、あのね?おじのとおんなじアジだった」
感想を聞いた時の△△△の答えでした。
話を聞きながら私がペニスを硬くしている事に気付くと
「へへっ?、おじ、こーふんしちゃったの?」ペニスをズボンの上から握ります。
「だす?」△
頷くと「くち?」△
私が更に頷くと「じぶんでだしてよ」と言われたのでズボンから勃起したペニスを取りだしました。
△△△の甘い香りの髪が私の股間に被さります。
私がその髪をかきあげると△△△が上目遣いで私の目を見つめながらいつものセットを数セット繰り返しました。
パパさんを唸らせ、射精まで逝かせてしまったフェラのセットです。
ペニスの付け根から扱きあげられた時にとうとう先走りの透明な汁を撃ち上げてしまいました。
「へへっ?、でちゃった」△△△が笑いながらそう言うと亀頭を濡らしているそれをペロリと舐め取ったあと口に咥えてくれます。
あとはもう…………それはもうね、イイに決まってます。
そんな△△△との楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいます。
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