△△△に会えないストレスが娘に向かないようお風呂も気をつけています。
ペニスもできるだけ◯◯◯の目に触れないようにタオルで隠すようにしています。特に勃起した時は気をつけています。
◯◯◯の幼い割れ目が目に入るとつい△△△の性器と比較してしまい、比べているうちに△△△とのセックスを思い起こしてペニスが反応するので……
まだ難しいけれど出来るだけ早く◯◯◯には一人でお風呂に入れるように慣らさないと、と思っています。
「ニ兎追うもの一兎も得ず」です。
お隣のように別居から離婚とかにならないようにしないとね。
現在はそんな状態なので新しい報告は今のところありません。
LINEでは詳しい話が難しいので時間がある時は電話で話したりするんだけど少し心配な情報もありますね。
いつもお友達がアパートに来る約束にはパパさんが仕事で居ない時にしてるんです。もちろんパパさんがお友達に怪しい事をしないように気遣っての事ですが、その日はたまたまアポ無しでお友達がアパートに来てしまい、パパさんと会ってしまったそうなんです。
△△△の個人的な部屋は無いためリビングで3人で話してたところパパさんが席を外した時、お友達が△△△に耳打ちをしました。
「△△△のパパね、なんだかパンツみてる……」と、
実は△△△もその事に気づいていて、早くお友達を帰さないとと思っていたそうなんです。
でも友達はスカートの中をチラ見されることがイヤではなく、つか、むしろ楽しんでいたそうです。なのでパパさんがリビングに戻ってくると積極的に股を開いたり片足をソファーに乗せたりと挑発的行為をしました。
△△△がお友達のそんな行為を然りげ無く諌めるとパパさんが
「可愛いパンツ履いてんじゃん、自分で選ぶの？」と言うとお友達も悪乗りして「ママだけどー、オジサンなんでパンツばかりずっとみてるのお～？」
と話をエッチな方へ繋ごうとしたので△△△が無理矢理に話を違う方向へ向けたそうです。
うっかりすると折角△△△が性に対して無垢な演技をしている事が無駄になりかねません。それではまた前の学校の二の舞いです。
本当に困った父親です。
△△△との新たな性行の話が無いのでお茶を濁してしまいました。すみませんですｗ。
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