心配した通りのハプニング発生でした。
トロイの木馬みたいな犬形の展望台も家族連れで混雑していて△△△のノーパンがバレないように後ろに立って階段を登っていたのですが、横から6歳位の男の子とその弟らしき子供に割り込まれてしまいました。
弟の方が先に△△△がパンツを履いてない事に気づいてしまい、兄にヒソヒソとそれを伝えています。
兄が屈んで覗き込むと弟も真似て覗き込みました。
クスクス笑う二人にパパらしき人が私の後ろから諌めます。
「コラッ!何してるの、やめなさい」叱られた弟の方が大きな声で言ったんです。
「だってさ?、まえのおねえちゃん、パンツはいてないんだよ」
兄の方も「うんっ、オシリまるみえっ」と、
展望台に上がってからも二人の悪ガキは△△△の周りにまとわりついてスキあらばスカートの中を覗こうとしています。もちろん△△△もシッカリと気づいているけれど子供への露出には興味が無さ気でした。
でも……
彼らのパパさんも実は気になっていた様子で△△△を盛んにチラ見しています。
「おじさぁ、あのオヤジ△△△のスカートばかりジロジロみてる」△△△が私に囁きました。
「マジか、ヤバいな」私
「ヘンタイオヤジ、そんなみたいならみせてやろーか」口を尖らせました。
「オイッ、やめなさいよ」私
「だいじょうぶ、こんなのナレてるし」そう言うとその男性の方に歩いて行ってしまったんです。
男性と目を合わせるようにしたあとパッと△△△がしゃがみました。
壁に背をもたれかけてM字開脚です。
割れ目も肛門も完全露出です。
△△△の股を見つめて固まったオヤジを確認したあと直ぐに立ち上がると私の所に戻ってきました。そして……
「パパぁ、あのおじさんね~?△△△のスカートのなかのぞくんだよお~?」男性を指さして大きな声で言います。
周囲の大人も子供も△△△の指す方を一斉に見ました。
堪らずその人が弟の方を抱えると展望台から逃げるように居なくなります。
△△△が笑いながら「ほらにげたでしょ?」と、
「おまえ、怖い奴だな」呆れて言う私に「おじにはやらないからしんぱいしないでいーよ」だ、そうです。(冗談じゃないス)
そんなこんなでハラハラドキドキの連続で昼食となり、私の方も朝の射精から回復してきたようで△△△への性的な欲求が復活していました。
パパさんのLINEの中で「多目的トイレも馴れたもんですよ」という文字が頭の中をグルグルと廻ります。
昼食が終わるとトイレタイムになりました。
外で待とうとした私に△△△が他の人にわざと聞かせるように一人だと怖いからパパも一緒に入ってと言います。(馴れたものって、こういう事?)
入ってみるとそこは広くて清潔に保たれたトイレでした。
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