△△△との楽しいドライブに会話も弾みます。
それでもついついスカートから見えている可愛い太ももに目が泳ぎます。
会話が途切れた時、△△△が冷やかしました。
「おじさあ、さっきからずっとここばかりみてる」そう言ってスカートをおさえました。
「ごめんごめん、つい
気になってさ」私
「そんな気になるならさわればいーのに」△
「触ってもいいの?」私
「いつもさわるクセに」△
「そっか、じゃあ…」
手を伸ばして太ももの間に左手を滑り込ませて揉みながら次第にスカートの中へw
「ヤッパそこ?」△△△がクスッと笑います。
柔らかく膨らんだ大切な部分を守る木綿の女児パンツの場所を弄った指を抜くと臭いを嗅ぎました。手をスカートの中に入れた時から気づいていました。私の大好きな臭いが強くしていることを。
そんな私の横顔を見てニヤニヤしている△△△が聞いたんです。
「おじ、かぎたいんでしょ~」と。
「そりゃね、ドキドキの臭いだしね」私が答えると
「わかったよ、しかたないなあ~もー、まっててね」そう言うとスカートの中に手を入れてお尻を浮かせるとスルッと以前に私がプレゼントした女児パンツを脱いでしまいました。
そんな様子を興奮しながら眺めている私を小首を傾げて見ながら△△△が薄黄色に汚れた部分を裏返して私に手渡しました。
受け取って鼻に押し付けてその怪しげな臭いを楽しみました。
「これ、履くくの?」私
「もーはかないよ」△
「替えはあるの?」私
「ないよ」△
「えっ?、ノーパンで行く?」私
「パパとはいつもだよ」△
そんな衝撃的な返事を聞きながらも私の興奮は△△△の脱ぎたてホカホカパンツの汚臭に興奮しまくりでした。
「パパね、△△△がはずかしがるとうれしーんだって」△
「パパがそう言ったの?」私
「んーん?いわないけどー、おじのここみたいにかたくなるからわかるっ!」そう言って私のペニスの勃起をズボンの上から握りました。
「あっ、、こら」私が慌てると
「おじもさわったじゃん」△
「こら、そんなにしたらさ」私
「でちゃう?あはははっ、だしちゃえばぁ?」△
「パンツの替えがないからダメだよ」私
「じゃあさ……」いたずらっぽく笑うと私のズボンのファスナーを摘んで引き下げました。
「え?」私
「△△△がのんであげるよ」△△△が嬉しい提案をくれました。
少しひんやりと感じる指で勃起した物を摘み出されると△△△の頭が被さってきました。
左手で頭を、右手はハンドルを持った状態でフェラを受けました。
前方に見えてきたコンビニに車を入れてバカバカしいほどに広い駐車場の端に止めます。
亀舐めからカリをグルグルと舐め回され、咥えられると歯がコリコリと当たります。
堪らずに△△△の頭を撫でながら申告しました。
「タメたっ!…ああ出るっ!、、出ちゃうって、、、ううーーっっ、、、ううっ」断末魔の喜びの声をあげて△△△の口の中へと射精をしていました。
△△△との楽しい休日はこうして始まったのです。
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