言い訳と反省から始まる新年です。
マジで保護者同伴の初セックスとなってしまいましたがまず、言い訳です。
パパがいたこともあり、あまり時間がなかったのでお年玉を手渡すだけのつもりだったんです。
でも、△△△がやりたいと言ったこと、そしてパパさんに唆されたことから……
そして反省は生で射精までしてしまったことです。
いや、コレも言い訳半分ですけど抜こうと思ったんです。でも、パパさんに後ろから押さえつけられて強制的にナカダシさせられてしまったんです。
もう出ちゃうからやめて欲しいとパパさんへの切ない訴えも虚しく、また△△△の堪らない締め付けの快感に負けて敢え無く△△△の膣の中に…………
亀頭のカリが隠れるほど入っていました。
ゆっくりと何度も完全に抜いては入れるを繰り返していると赤く充血した△△△の小さな膣穴は次第に開いたままになっていました。
カリを通り過ぎると中は意外に広く感じ、プルンと入ったあとの入口は心地よく締め付けます。
それはもう……もう、もう言葉にならないほどの素晴らしい快感でした。
△△△はずっと目を見開いて真剣な眼差しで下から私を見上げています。
「おほほっ、おじ、とうとう入れたねぇ」
パパさんが横からその部分を覗き込みながら笑います。そして娘の手を握って囁きかけます。それは水に潜って聞くような声に聞こえていました。
「おじ、お前のオマンコに入れて気持ちよさそうだねぇ~」と、
その囁きに父親の顔を横目で見たあと確かめるかのようにまた私を見上げました。
「おじに聞いてごらん?、△△△のオマンコに入れて気持ちいい?って」
パパさんが幼い娘の額の髪をなで上げながら囁くとくと△△△の小さな唇が動きました。
「おじ……△△△のオマンコにいれてきもちイ?」と。
その言葉を聞いた途端に私の我慢は一気に限界を超えてしまいました。
「△△△っ!、△△△、気持ち良すぎて、オジっ、オジもうっっ!」呻き、悶えながら腰を引こうとしたんです。外に出さなきゃと思いました。
するといつの間にか私の後ろに周ったパパさんが私の背中に伸し掛かるように押さえ付け、尻の両側を掴んでしまったんです。
「まだ妊娠しないから、初めての時くらいナマで出してあげなよっ!」
「ダメだって!、、あはあダメですよっ!、、、ああ、あーイイっ!!△△△っっ!あっ、、、ううきもちいいいーっ!」
必死に△△△の背中の下から腕を回してその細く華奢な体を強く抱きしめていました。
それでも必死に深く入れすぎないように自制は忘れませんでした。
快楽からの痙攣も可能な限り動かさずに△△△の膣の中に精液を流し込んでいたんです。
終わったあとパパさんから手渡されたティッシュで流れ出したそれを拭き取っているとパパさんが笑います。
「おじ、たくさん出したね」娘に囁きながら自分のペニスも拭き取りました。
いつの間にか私と娘のセックスでチャッカリと自分も自慰で抜いていたパパさんです。
「痛くなかった?、大丈夫か?」
拭きながら△△△に訊ねると微笑んで頷きます。
「あ~あ、せっくす……しちゃった」
そう呟いた△△△でした。
※元投稿はこちら >>