そう言えば昨日の事でもう少し追記します。
クリスマスプレゼントは購入した店から直接送ったんですが、△△△の顔を見るなり直ぐにお返しをもらいましたw
「サンタさんへ」と、ハート付きの付箋が貼られた赤いリボン付きの可愛い小さな紙包みです。
もう分かりますよねwww
開けて見てもいいかと聞くと照れ笑いをしながら身をヨジる△△△の可愛さったらありません。
「おじのだいすきなのだよ」と言いながら私のお腹に抱きつきました。
「何だろお~♪」
△△△の背中越しにリボンを解いて丁寧に紙包みを開けると中には可愛い絵柄のついたジッパー。
もちろんジッパーには小さな布が入っています。
「おやおやぁ?何か入ってるぞぉ
~」戯けながら言う私の顔を見上げて笑う△△△の見ている前でジッパーのチャックを開けて鼻を押し付けました。
恥ずかしさからかとうとうゲラゲラと笑い出した△△△の頭を抱き寄せてお礼の言葉を連ねます。
「今までで一番いい香りだね、スゴイわぁコレ、ありがとう△△△」
お世辞でも何でもなくマジでこれまでに嗅いだことのないほどの芳香だったんです。
「これ、1日で?」私
「あははっ、あのね?」△
「うん」私
「3日はいてた、あはははっ」
そう言って抱かれた胸の中で笑う△△△を更に強く抱きしめていました。
ジッパーから小さな木綿の女児パンツを取り出すと一番酷く黄色に染まった部分に直接鼻を押し付けて深く、何度も吸い込んで楽しみました。
その強烈で怪しい臭いは鼻腔から私の脳幹を痺れさせます。
△△△の手が私の股間を触ります。
「おじぃ?、なんでココかたくなってんのぉ?」
私のペニスが勃起してる事をからかいます。
「だって……ああマジでこれ………ンあ……たまんねえ」
可酸素で目眩がするほど吸い込んで喜んで見せていると△△△が私のズボンのファスナーを下ろし、手を入れ、ペニスを握って引き出しました。そして前後にシコシコと扱き始めます。
「あ、あ、△△△っ!………△△△」
パンツの汚臭を嗅ぎながら名前を呼んで悶え呻く私に△△△が囁きました。
「いーにおい?……スゴイ?」と、
そのまま続けると絶対に出てしまうと感じたので必死な思いで△△△の手を掴みペニスから離させました。
「あはははっ、おじ、でちゃいそなんだ」△
「まだ出したくないから」私
「なんでだしたくないのぉ?」△
「まだたくさん△△△とエッチしたいから」私
「だとおもった!あははは」△
そんな楽しいやり取りから始まりまったんです。
因みにそのパンツは私が以前に10枚ほど纏めて手渡した中の一枚です。
パパさんと違い私はワンポイントや可愛い柄の付いたのが好きなので白地だけど腰ゴムに黒の帯と白抜きの文字、マタグリにも黒のラインが入ったパンツです。
△△△の甘い香りの長い髪を撫でながら幸せな時間を過ごしました。
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