「こんなのが入るの?」私
「そのつぎのもはいるよ」△
「マジかっ!」私
「ふふっ?」△
「痛くないの?」私
「あんま……」△
「ヤッパ痛いんだ」私
「でもね、だいじょうぶ」△
「頑張ってるってパパが書いてたよ」私
「パパ、ずっとみてるんだよ」△
「見てるだけ?」私
「もお、おじしってるクセに」△
「知らないから教えてよ」私
「みながらする」△
「パパが?何を?」私
「もおーっ!おじのヘンタイっ!」△
って、相変わらず可愛いヤツでしたw
「おじもみたいんでしょお~」△
「うんっ!スッゲー見たい」私
「やっぱね、そーだとおもった」△
「こんなのがマジで入るの?」私
「はいるって、みせたげるよ」△
私のペニスはまだ無理のようなのでこすり付けるだけで済ませました。
最後はいつものように飲んでくれ、大満足で終えました。
もちろん彼女だってちゃんと2回、生かせましたよw
白いペニス型をした柔らかなシリコン樹脂の異物が赤く充血した小さな膣穴に入っていく様は興奮から感動へと変わる光景でした。
3番は私の物と変わらない大きさなのでアレが入るようになったらチャレンジしょうねと△△△と約束しました。
10時頃まで一緒に遊んでから後ろ髪を引かれる思いでアパートの階段を降りて振り返りました。
「寒いから、もう部屋に入りな」
そう言う私に笑顔で頷き、手を振ってくれてる△△△の姿が見えなくなるまで何度もなんども、何度も振り返って別れてきました。
来年は何とかしてうちのコと仲良く何処かに遊びに連れて行ってあげたいと思っています。
(サリュートさん、ありがとうございました)
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