クリスマスプレゼントは送ったものの手渡すこともままならず、可哀想な事をしてしまいました。
改めて自分の仕出かしている罪を実感しています。
そんな私にLINEでも電話でも「ありがとう」の言葉をくれる優しい△△△です。でも、胸がズキズキと痛む思いです。
どうにかしてうちの◯◯◯と△△△を連れて楽しめる場所に連れて行ってあげられないかと思っています。
△△△とするエッチは確かに楽しいものです。でも、それ以上に今は彼女の幸せそうな笑顔が見たい。
笑われるかも知れないけど私はマジであの子に惚れてるんだと思います。
今は新しい学校で上手に子供っぽく振る舞っていて仲良しのお友達もたくさんいるようなので安心はしているけれど、無理矢理に覚えさせられた早すぎる性的な肉体の喜びの目覚めは彼女から子供らしさを奪い取りました。
私の罪はどこまでも深いものです。
そんな反省を語りながら△△△とのセックスを待ち焦がれている自分が確かにいます。
私は多重人格を病んでいるのかも知れないとさえ思う日々です。
29日は忘年会という名目で△△△を抱きに行きます。
△△△からは暗に私のペニスを受け入れてくれると言うLINEが来ています。父親から例の「子供用の拡張」のためのディルドを手渡されて自分で入れて準備をしているのだとか。
怖いのはパパさんはその娘の姿を撮影しながらシコって△△△の体に精液をぶっかけるんだそうです。
そんな時も娘の体には触れないそうなんです。私にはヤッパ彼の性癖は理解ができません。
娘が6歳の頃からアリとあらゆるイタズラをしてきた挙げ句にたどり着いた喜びが、娘の恥態を眺めながらする自慰を娘に見せて射精をして見せる…………分かりません。
もっとも性癖は人それぞれ、理解などできないものなのかも知れませんね。
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