チーカマを卒業するとヤッパ入れてみたいのは指です。
思い切って中指から試しました。もちろん徹底的に爪をメンテし、滑らかに仕上げた上でゴムを被せてです。
結果から言うと出血もなく、△△△が強い痛みを訴える事もありませんでしたが、マジで意外だったのは子宮口(たぶん)まで思っていたより膣穴から浅かった事。
もちろん△△△とは事前に指入れチャレンジを打ち合わせて合意の上です。そのために沢山のヌメリを出してもらう事も話してシッカリと時間をかけて性器だけではなく全身を愛撫しました。
可愛らしいオーガズムの一歩手前を2回ほど寸止めで眺めてから待ち切れない様子の△△△の膣穴に中指の先を当てます。
ペニスではなくても記念すべき指入れの儀式だったので△△△自身にもよく見えるようにと背中に腕を回して支え、上半身を起こさせて両足をいっぱいまで広げさせました。
興奮から目の周りを仄かに紅潮させ、火照った頬にキスをします。
「いい?」私
「んー…」△
「……痛くない?」私
「んー」△
「痛かったらやめるからね」私
「……」△
「入ったよ…ほら」私
「……」△
「ここ、触ってもいい?」私
「んー」△
「それとも自分で触る?」私
「おじ、みたいの?」△
「あはっ、バレたか」私
「バレすぎだから……いーよ?」△
△△△が細い指で自分のクリトリスを上下に擦り始めると私も挿入した指をゆっくりと抜き、そしてまたゆっくりと時間をかけて差し込みます。
初めての指入れとオナの快感で虚ろに焦点の合わない遠くを見つめた△△△の半開きの唇にキスをしました。
口を塞がれたため△△△の苦しげで熱い鼻息が私の鼻の周りにふきかかります。
寸止めを何度も繰り返されたあとのオナニーだったせいか△△△のそれはもう激しい指使いで、あっという間に私の支えている背中を反らしながら何度も小さな唸り声を上げて痙攣します。
膣に指を深く挿入されている私の手を太腿で強く挟みながらのオーガズムでした。
背中を後ろから支えている手を脇の下から回して小さいながらもシコった△△△の乳首を擦りました。
激しい快楽の波が静かに△△△から曳くのを抱きしめて待ちました。
「凄かったね」私
「えぇ~、なにが?」△
「気持ちよかったの?」私
「ふふふっ?、おじのエッチ」△
「物凄く可愛かったよ」私
「ふふっ?、そなんだ…よかったねおじ」
そう言うと私の勃起したままの辛いペニスを△△△が握って前後に扱きます。
「のむ?」△
「結構あいだがあいたから多いかもよ」私
「おけ~」朗るくそう言うと長い髪を背中にかきあげながら△△△が私のペニスを摘み、顔を近づけます。
お約束通りに竿の裏側から舐め上げて亀頭をチロチロと刺激し、カリに舌をグルリと這わせてはまた竿を…
馴れたものです。
がまん汁を舐め取ると私の目を見つめながら亀頭を含んでくれます。
軽く甘噛みをされながら蠢く△△△の舌使いに、あっという間に大量の精液をその口の中に噴き出してしまいました。
ペニスの根本から先端へと指先で搾り上げ、残液を吸引してくれている△△△の頭を撫でながら(意外に挿入の日は近いかもな…)と、そんな事を考えていた私です。
お互いに満足しあい、暫くの間抱き合ってクスクス笑いながらエッチな会話を楽しんだ指入れ記念日でした。
今更ながらですけど、このチビちゃん彼女が快感に悶え、うめき、仰け反って痙攣しながらの逝く姿は圧巻ものです。
調教しだいで幼くてもここまでの体にできることにはマジで驚き、感動的ですらありますよね。
[子供はある程度の年齢になるまで性的な快感は感じない]などと平気で嘘をつく奴らに見せてあげたいものです。
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