私に全身を愛おしく撫でられながら快楽の喜びの波が曳いた△△△が恥ずかしそうに上目で私に微笑みます。
「気持ちよさそうだったね」私
「ふふっ?……んー……ふふふっ?」△
「すごく可愛かったよ」私
「かわいくない」
そう言いながら嬉しそうに微笑むとワタシの勃起したまのベニスに手を伸ばしました。
△△△の細い指に包まれて扱かれる気持ちよさにウットリしているとイタズラっぼく笑った△△△が嬉しい提案をくれました。
「のんであげよーか?」と。
私の答えを待たずに△△△が体を起こすと正座をして長い髪をかきあげながら私の下半身に顔を近づけました。
握って扱き、私の顔を見ます。
お尻や背中、ひんやりと冷たい髪を撫でながら△△△のした使いを楽しんでいると間もなく始まってしまいました。
頭を撫でてそれを申告すると口の中に亀頭を含んで握った竿をブルブルと上下にシコってくれます。
ヌメヌメと蠢く△△△の温かく濡れた舌の刺激に加えて硬い歯に当たる感触に堪らず呻きました。
膨れ上がり。ピクピクと痙攣する物を咥えながら私と目を合わせてくれます。
「あはっ、……、ああっ!、…
ああスゴイっ!」
△△△の背中を撫で擦りながら腰を突き上げて喜ぶ私の顔を見ながら満足そうに△△△の目が笑います。
ぐったりと仰向けに寝て快楽の余韻に腹を上下させて荒い息をしている私のペニスを咥えたまま根本から指をリングにして搾り上げて残液まで吸ってくれます。
「ね、飲み込む前にさ、オジにくちの中を見せてくれない?」
そう言って体を起こすと口を開けてくれました。
△△△の唾液と泡立った私の精液が白濁して溜まっています。
顎を指先で軽く撫でながら
「ありがとうな、飲んでくれる?」
私がそう言うと口を閉じて少し頷くようにコクンと…数回飲み込みました。
もう愛しくて可愛くてどうしようもなく抱きしめると私の精液臭い小さな口に吸い付きました。
「愛してるよ△△△」私
「んー、」△
「愛してる……オジはマジで△△△のことを愛してるよ」私
「ふふっ?、わかってるよ」△
「もう、可愛くてかわいくてどうしていいか分かんないよ」私
「んー、ふふっ?」
△△△はそう言ったあと私の萎えたペニスを握りって言ったんです。
「なやく△△△のオマンコにこれ、いれたいんでしょ?」と。
「そりゃあね、入れたら最高だろうな」私
「わかった…△△△がんばるから」△
この子を私はいったいどうするつもりなのかと考えながら、その小さく細い体を抱きしめて、長い髪を撫でていました。
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