異物だけどチーカマは入りました。
私の指と大して変わらないので指を入れてみたいとも思ったけれどゴムを被せたそれをゆっくりと抜き差しすると△△△が顔を顰めたので辞めました。
ベッドに両手を後ろ手について上半身を起こし、大きく股を開いた△△△が少しずつ膣の穴に入っていくチーカマを真剣な顔で見つめていました。
「痛くない?」と5ミリほど入るたびに何度も何度も確認しながら5センチ位潜った辺りで一旦ゆっくりと抜きます。
△△△の興奮は私の想像を超えていて、その時点で既に潤滑剤など不要なほどヌメリをチーカマに纏わりつけます。
初めて△△△の小さな膣が物を受け入れる姿に私の興奮もハンパなく、自分で何回か発起したそれを扱くと直ぐに透明な汁が溢れ出してしまった程でした。
チーカマを抜き差ししながら顔を近づけて△△△のクリトリスを舌でナメて転がします。
△△△がヘッドに体を仰向けに倒し、私のその行為を受け入れてくれます。
表情を確かめながら、片手は膣への抜き差しを、片手はチョンと小さく突き出していいる硬めのプリンのような手触りの乳房を撫で擦ります。
△△△が僅かに顔をしかめたのを見逃しませんでした。
「痛いか?」また聞いた私に目を閉じたまま小さく頷いたので一旦、完全に抜いて、その後は頑張ったご褒美にクンニで喜ばせる事に徹しました。
チーカマでさえそれなので、男の勃起したペニスなど到底ムリ。
でも出血もしなかったのでその後も何度か入れて馴れさせました。
「この次はオジの指を入れてみようね」そう言うと興奮で潤んだ目を向けて微笑み、頷いた△△△を抱きしめて、チーカマ遊びは終了です。
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