これは△△△と私の演技のやり取りなんです。
△△△はあの年齢でそんな男の歪んだ性癖を地親から学びました。
父親を喜ばせるために一生懸命に学んだんです。
そして唯一の理解者である父親のために怪しい行為を繰り返してきた。
でも、理解者は新たに現れた。それは私です。
彼女は私のために、その学習を使っているんです。私を自分の側に引き付け続けるためにです。
痛いほどそれが伝わってきます。
だから、彼女の演技に無条件に私も演技を返しています。
何故ですか?
それは△△△は私にとって最も愛すべき女だから。
ヨメや◯◯◯よりも、もっと愛して、愛して恋している女性だから。
この先は奈落の底への一本道かも知れない。
でも、底へは私一人で落ちていくつもりです。
家族とは別れるつもりです。
可能な限り生活の支援は続けます。◯◯◯にはこの先お金がかかる事がたくさん待っているから、せめてお金だけは何とかしてあげるつもりです。
もしも△△△が原因の可能な年齢まで私の側にいてくれるなら、私のその後の人生は彼女のために捧げて生きていく覚悟です。
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