私はもう狂った変態オヤジでしかありません。
△△△の体温のまま、健康的な麦わら色の少し生臭いオシッコを口から溢れさせながら飲む喜びに浸っています。
Mっ子に育てるつもりが、いつしか自分がM化していることに気づいていました。
△△△は私のご主人様で、私は一切8歳の△△△女王のご命令には逆らえない下僕か、奴隷となり下がりました。
仰向けになった私の顔に後ろ向きに跨り、割れ目が口に着くほどしゃがんでシューっと音をたてながらオシッコをくれます。
「あははは、おじのチンポぴくぴくしてるね、△△△のオシッコのんでうれしーの?」△△△が笑います。
「パパみたいにじぶんでだしてみせてよ」
命令のままにフル勃起のペニスを握ると扱きます。
もう一滴も残っていない△△△の尿道口に吸い付き、ピチュピチュと音を立てながら名残惜しそうに吸い付きながら。
「おじィ、もーでないって……またあとでね?」そんな小さな私の御主人様のありがたいお言葉を聞きながら呻き声を上げました。
「もうっ、、見ててッ、、ああ見てっ、、、あは槌あァ出るっ!、、、ウハハぁっ、気持ちいいっ、、気持ちイイイーッ」
8歳の美しくも可愛らしいプリンセスが快楽に悶えながら射精をする私の顔に、柔らかな濡れた性器を押し付けてお尻を左右に振ります。
「くりくりっ、あははっ、くりくり~」
夢にも見ないような素晴らしいひとときを私にくれるお姫様なのです。
ペニスを扱き上げながら残液を搾り出していると細い指で亀の口をクルクルと撫でてくれます。
「きもちよかったぁ?、アハハッ、たくさんでたねおじ」
パパさんの調教の深さに完全に屈しているのです。
私は△△△の下僕であり、奴隷となる喜びを感じています。
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