ご無沙汰してしまいました。
あの日の続きでもありますが、結局いつもの通りテコキからフェラへ……
△△△、フェラはマジで上手になりましたよ。
つか、私がどうすれば興奮するかを理解してくれているので楽しいったらありませんw
もう指示をしなくても私と目を合わせてくれながら玉袋を揉み、竿の付け根から亀の口までネットリとぺろ~りぺろ~りと何度もなんども舐め上げられることを想像してみて下さい、
ロリ親父でなくたって早々耐えられずに逝ってしまうのは必至です。
私はもう慣れてきてるのでそれだけでは先走りも出さないけれど△△△の怖さはその先ですw
私にお尻を向けて胸を跨いで幼い単純な割れ目を見せつけます。
亀頭をすっぽり含むとキュウキュウと吸いながら竿を細い指で握り扱き上げます。そして割れ目を自分の指で広げるとクリをクルクルと指先で転がして見せるんです。
そこまでくるともう流石に私も堪りません。
フェラを中断させ、△△△を騎乗位に跨がらせ小さな尻を両手で掴んだだけで私がどうして欲しいのかをチャンと理解してくれてるので前後に腰を振ってくれます。
△△△の割れ目に半分潜った自分の瓶頭が見え隠れする光景を楽しみます。
△△△のしぼり出した滑りでテカった赤黒い亀頭が一段と膨れ上がると透明な先走りが口から飛びます。
私の胸に両手をつき、長い髪から甘い香りを振り撒きながら俯いた△△△がそれを見ると私を見て微笑んで……
「おじ…もーでる?」△
「うん、、もう、……ああもう、」言葉になりませんでした。
久々の△△△のスマタで逝く喜びで呻き声をあげていました。
その瞬間、△△△の体が浮き上がるかと思うほど大げさに腰を突き上げて射精を、断続的に何度も、なんども突き上げます。
一度目の精液は私の胸の近くまで飛び、その後は恥毛に絡みつきながら独特の青臭い臭いを漂わせました。
そのまま△△△を抱き寄せます。
クスクス笑いながら△△△が囁きました。
「きもちよかった?」△
「もう最高」私
「どれくらいきもちよかった?」△
「そうだなぁ…今までやったどの女より気持ちよかったな」私
「あははっ、そーなんだぁ」△
「ありがとうな」私
すると体を起こして私を見つめて言ったんです。
「はやく△△△のオマンコにいれたい?」△
「え、あ、うん、でもさ……」私
「わかってる、ムリなんでしょ?」△
「うん」私
△△△は膣に私のペニスを入れたがっています。
でも、ここは我慢のしどころと思いまた抱き締めると背中を撫でます。
「オジも早く△△△に差し込みたいけどさ、もう少し待とうね」私
「ん」△
聞き分けの良さも可愛い△△△ですね。
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