満足した△△△の体を布団の中で撫で擦りながら話を聞いてあげていました。
学校のこと、友達の、こと、最近行った面白い店員のいる店のこと、パパの事、金魚のこと、何でも次から次と休みなく話す△△△にただ笑顔で聞いてあげていました。
時間はタップリとありましたから。
話の途中で△△△が急に黙ると私をじっと見つめます。
「どうしたの?」私
「おじ……」△
「うん」私
「△△△って、おじのカノジョ?」△
「お、…彼氏にしてくれるの?」私
「カレシならさ……」△
「なら?」私
「△△△にセックスするんでしょ?」△
「……ん、まあ……」私
「なんでしないの?」△
△△△の体がまだ年齢的に彼氏のペニスを受け入れる準備ができていないことを説明しました。
無理にセックスをすると△△△に大怪我をさせる可能性があることを。
せめて生理が始まった位までは危険だということを話しました。
「わかった…」△
「分かってくれてありがとう」私
「でも、おじがしたくなったらいってね?」△
「ん、うん」私
「オトコってオンナのあそこにいれるのがいちばんきもちイーんでしょ?」△
「まあ、そうだね」私
「おじなら△△△はいれてもイーんだからね」
そんな△△△をギュッと抱きしめました。
そしてキスをしました。
「△△△……」私
「ん?」△
「大好きだよ」私
「ん…」△
「オジは△△△のことが好きで、可愛くて、かわいくて、可愛くて、可愛くて大好きで仕方がないんだよ」私
「あはっ?、そんなに?」△
「イヤイヤ、もっともっと、もっと凄く好きなんだよ」私
「ん…しってるよ?…ウフッ?」△
「ははっ、バレてたか」私
「バレバレだから」△
「△△△」私
「なに?」△
「服を脱がしてもいい?」△
「なんで?いーよ、△△△カノジョなんだから」△
「オジはさ、△△△の体がマジで好きなんだ」私
「なんで?まだこどもだよ?」△
「いや、…きれいで可愛くて、とってもいい臭いのする最高の体だよ」△
「…ありがと」△
またキスを求めました。
そしてたっぷりと唾液の交換をしました。カノジョとカレシのキスを…………
そして2度目の性行為を求めました。
時間はまだまだタップリとあったんです。
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