△△△が一番恥ずかしく、一番気持ちが良くなるという場所。
柔らかな恥骨の膨らみ。いずれはここから薄く細い縮れた恥毛が生え始めるんだろうな…
そんなことを思いながら子供らしく深い縦スジを左右いっぱいに平になるほど開くと、ピンクに色づいたクリトリスを守っている細長いミノムシ状の袋の始まりを舐めてあげます。
「はっ!、…」
切なげに短い呻き声をあげる△△△の温かな太ももがピクンと私の頬を挟みます。
なぜかクリ袋の先端やそこから繋がった2枚のピラピラよりもそこが感じるという△△△です。
もっともクリトリスの先端は見えてなく、指で袋を上に剥いてあげないと露出しません。
2年もオナってきた割には2枚の陰唇もそれほど発達してなく、色も……まあ、うちの娘に比べればメラニンの着色が少し進んではいるけど、まだまだ子供らしい形と色の△△△の性器です。
肛門を光らせているのは私の唾液じゃありません。
△△△の年齢でも調教され次第でこんなにトロトロに濡らせるというのは感動的でさえあります。
取りあえずは先ず△△△をクンニで逝かせる事を目標に愛撫を続けました。
時間はタップリありました。
その後は私好みの女の子にするための調教をと考えながら柔らかな△△△の性器を舐め続けていました。
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