「おじはエッチなことをいってあげるとよろこぶってホント?」△
「パパが言ったの?」私
「んー」△
「例えばとんな?」私
「あははっ、……はずかしいことば」△
「どんな言葉?言ってみて」私
布団の上で△△△が私に着衣のまま撫でなられながらそんなことを言うんです。
「ココとか?」私
「そこ?、お、ま、ん、こ、あははっ」△
「うん、で?オマンコどうして欲しいの?」私
「さわってほしー」△
「触るだけでいいの?」私
「え~、……ペロペロ」△
「ハイ、全部つなげて言って下さい」私
「あははっ、、やだぁ」△
「言わないとやってあげなあーい」私
「いーよ」△
「いーの?」私
「やだッ」△
「アハハッ、どっちなの」私
「……おじにね?、おまんこペロペロしてほしーの」△
「なぜして欲しいの?」私
「ふふっ?、……きもちいーから」△
「そっか、ちゃんと言えたからペロペロしてあげようね」私
そんな会話を楽しんだあと、△△△の膝の裏を持ち上げて開かせました。広げられた股に私の顔が近づくと笑いが急に止まる△△△でした。
「…………………………」私
「ん、ァ…………おじ…………」△
「ん?…………気持ちいい?」私
「うん…………ゥ、…………は、…」△
見た目は子供、でも体は立派な大人にされてしまった△△△が喘ぎ始めていました。
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