金魚の水槽はアパートのお風呂で洗います。
今は持ち家の庭の水場など無いため自然、そうなります。
△△△にとってこの二人の金魚はとても大切なお友達です。
古い建物の割にはリフォームされたユニットバスは新しく小ぎれいで快適です。
金魚は洗面器に、砂は砂遊びに使うようなバケツに入れて洗います。
フィルターも丁寧に洗っている私の前でクスクス楽しげに笑う△△△。
膝を抱えてしゃがんだ股は可愛らしい割れ目が丸見えです。
ノーパンで待っていてくれた△△△でした。水槽を洗いに来てくれたお礼だそうですw。
「ぬいだのほしい?」△
「くれるの?」私
「あんまよごれてないよ」△
「欲しい」私
「アハハッ、いーよ?」△
「汚れてなくても△△△の臭い、付いてるだろ?」私
「おじ、マジで△△△のニオイがスキなんだね」△
「うん、大好き」私
そんな会話を楽しみながら水槽洗いは終わり金魚も気持ち良さげに泳ぎ始めました。二人でそれを眺めます。
昨日の△△△は以前私が可愛いと褒めちぎった事のある濃紺のスカートで裾には白に近い淡い水色の一本線。定番といえばそれまでですが線が白くなく水色というのがなぜか気に入って「すごく似合ってて可愛いスカートだね」そう褒めた事があるんです。
その頃は私に対しては冷たい対応の△△△だったのに覚えてくれていたのが嬉しかったですね。
「ヤッパ、そのスカートは可愛いよね」私
「おじ、これがカワイイっていってたから」照れたようにそう言って微笑んでスカートの前を両手で撫でる△△△。まるで天使のような可愛らしさに身悶えしました。
「チュウ、していい?」私
「ふふ?、いーよ?」△
小さな不倫相手の細い体を抱き寄せました。
長く艷やかな甘い香りの髪を撫でながら舌を絡めた濃厚なキスでした。
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