こうなると毎日いつでも何処でも△△△の事ばかり考えてしまいます。麻薬に侵された薬物依存者の禁断症状のように△△△のあの甘い体臭が恋しくて狂いそうです。
いや、もう既に狂っていて手遅れかも知れません。
ホテルで脱がせたシミ付き、臭い付きのパンツを毎日眺め、嗅いで△△△への慕情を募らせている愚か者の私です。
パパさんは△△△に入れる気はないんだそうです。
私にはチョット理解が難しいですけど幼い娘を性的に辱める父親の姿を見せ、その娘に侮蔑される事で喜びを感じるそうです。
つまり、平たく言えばパパさんは8歳自分の娘に辱められたいわけで、基本的にはMで、娘の性的な奴隷になりたいんだと思います。
我が子に「へんたい」と、そう言われ、嘲笑されたいわけですね。
残念ながら私はそこまでの域には達せないでしょうけど、紙一重の所にいることは間違いありません。
趣味の合わない人は「子供相手に何をバカな……」そう思うでしょうね。
その方々には言葉に聞くのも悍ましいでしょうが、私は彼女のパンツに着いた黄色い尿染みの臭いを嗅ぎながら、おの小さなちいさな膣穴にペニスを押し込むことを妄想しているのです。
もちろんそれは彼女に深刻な怪我を負わせる可能性が高く、現実的にはあり得ないわけで、それだけに狂おしく、刹那く身悶えをしている私です。
自然に△△△と交わすLINEもエゲツないものばかりになってしまいます。お互いに読んだら直ぐに消去する約束にはなってますが摘発されたら復元など簡単にされてしまい私の人生は……いや、私のヨメや娘、全てに罪を背負わせる事になるんでしょうね。
ヘンタイ、と言うより「キチガイ」なんでしょう。
※元投稿はこちら >>