少し長くなり過ぎですか?
チョット飛ばしますね。
ツインの部屋はベッドだけではなくアメニティもタオルも、二人分が備え付けてあります。当たり前ですけど、洗面台のコップも二つ。これも当たり前ですね。
パパさんが二つのコップにお湯をいっぱいにして洗面台に置いたので、何をしているのかなと不思議に思いながら△△△の体の泡をシャワーで流してあげていました。
流し終わってタオルで私が髪を拭いてあげていた時です。
「チョットすみませんね」
パパさんがその二つのコップを持ち、一つを私に手渡しました。
何気に受け取り「え?」と訊ねました。
そんな私を見てニャニャしながら自分の持っているコップのお湯を△△△の足元に捨てたんです。
ますます分らずにいると△△△が少し困ったような上目で私を見ます。
「ほら、開いて」パパさんはそう言うと△△△の割れ目にコップを当てがいました。
「パパ…」△△△が本当に困った顔で私とパパを交互に見るので、ようやくその意味が分かりました。
△△△にオシッコをコップの中に出せと言ってるんです。
「だいじょうぶ、いつもしてるだろ?、…ほら、開いて」パパさんが△△△の太腿を押し開いてコップを尿道口に当てました。
私を気にしてかナカナカ尿を出すことができない△△△。
「おじもお前のオシッコするとこ見たいって思ってるよ?、ほら」パパさんの言葉で私を見る△△△。
△△△をMに育てたいという汚れた私の企みの血がザワザワと背筋を流れるのを感じました。
「△△△、頑張って」△△△の濡れた頭を撫でながら私も震える声で促します。
「ほぉらね?、だから心配ないから」パパさんが後押しをしました。
二人の全裸の大人に体を寄せられ挟まれた8歳の△△△が、開いた股の間にコップを父親に押しつけられてオシツコを強要されてる絵に興奮してしまった私のペニスが気がつけば頭を持ち上げて脈打っていました。
△△△が硬く伸び赤黒くテカって張りつめた私のそれを見つめ、そして上目で私を見上げます。
「ほら、おじも楽しみなんだぞ?」
パパさんが更に促してから10秒ほどでした。
チョボッ…………チョボチョボと、音が聞こえました。
その後は勢いよくコップの中にシューーッという音と共に麦わら色の尿が迸り出ました。
あっという間にパパさんのコップはイッパイになります。
「かしてっ」パパさんが私のコツブを受け取るとお湯を捨てます。代わりに△△△のナマの尿の入ったカップを私に手渡しました。
お湯を入れていた理由が分かりました。温かいんです。せっかくの体温の温度が冷めないようにコップを温めたんです。
二杯目は溢れさせながら最後まで排尿させました。
パパさんが私の持っているコップに自分のコップをカチっと当てて
「さ、乾杯しましょう」そう言って△△△の見あげている前でコップに口を当てると一口、ゴクんと飲みます。
「さ、おじも大好きな△△△のオシッコですから、冷めないうちに……」
パパさんに促され、△△△を見ると濡れた唇を半開きにして胸で息をしています。明らかに△△△も興奮していました。
ゆっくりとコップに口を近づけると△△△が口を「あ」の形に開き、瞳を虚ろにして私の口と白いコップをを見つめます。
プン…と生臭い臭い……
意を決して一口含むと、それは温めた経口補水液のような味。出汁……と言うほど意外に塩味は感じません。ただ舌の両側に、鼻から生臭い臭気を残しながら喉を流れ落ちていくのです。喉を通過し、胃に落ちるまで感じるような初めての飲尿体験でした。
でも、△△△の尿でなければ飲み込むどころか口に含む事さえきっとできなかっただろうと思います。
コップの半分ほど飲んだ私に自分の分は飲み干し終えたパパさんが耳元にヒソヒソと△△△に聞こえないように囁きました。
「えっ?」思わず声が出てしまいました。
不安そうな目でそれを見ている△△△。
「いや、それは……」さすがに躊躇う私にニヤニヤしながら言います。
「してみたいでしょ?……おじはそういうのがイイんでしょ?、……チャンとわかってますよ」と、
それでも踏ん切りがつかないでいる私に△△△の背中を押さえると「こんなチャンス、無いですよ、こいつを育てたいんでしょ?」そう言って私の二の腕を掴んで引き寄せました。
「△△△、少し目を閉じてな?、すぐ終わるからな?」そう言って△△△を逃さないかのように娘の腰を抱きました。
「ほら、はやく目を閉じて」パパさんの言葉に△△△がイヤイヤをするように首を小刻みに左右に震わせます。今から何をされるかを△△△には分かっていました。
「やだ…………やだアっ」顔を背けて半泣き声で必死に抵抗する△△△でした。でも、それさえ左右で挟んだ二人の悪魔の大人には心地良い興奮材料でしかありません。
私も正気を失っていたんだと思います。パパさんの毒に脳が完全に侵されていました。
コップの残りの尿を口いっぱいに含むと△△△の後頭部を押さえ、しっかり閉じ合わせ、顔を左右に振って逃げる柔らかな△△△の唇を追いかけまわします。
パパさんが娘の鼻を摘むとようやく口を開けてくれました。
私の唾液混じりの自分のオシッコを飲まされる△△△の可哀想な姿に目が眩むほどの興奮を覚えていました。
パパさんは自分のペニスを握って△△△の白い脇腹に烈しく高速で擦り付けています。
私は△△△の手を取ってペニスを無理矢理に握らせると自分の手を添えて前後にブルブルと扱かせました。
まずパパさんが呻くように我が子の名前を呼びました。射精の痙攣に。合わせるように数回「△△△っ、、あはあああーー△△△っ!」と。
そのあと数秒後に私も吠えました。
「あっは、、はっ、、、ああ△△△っ!」
キチガイの父親は娘の脇腹に、キチガイの私は△△△の天使の腹に不浄の粘液を蒔き散らしたのです。
それは2度目とは思えないほどの量でした。
私が口移しをした△△△のオシッコの殆どは△△△の口の脇から泡立ちながら流れ出てしまいました。
そして私の下っ腹に△△△が2度、嘔吐し、胃の内容物が私のペニスに纏わりつき、玉袋を伝って酸っぱい胃液の臭いをさせながらゆっくりと糸を引いてバスタブの底にながれ落ちて私の足元に溜まるのです。
私は人間であることを捨てる覚悟をした夜の事です。
さあ、もちろんこれは妄想小説ですのでご安心下さい。
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