射精の欲求を感じた私にはもう時間がありません。上掛けを剥いで△△△の体を反転させるとスカートのフックを外して脱がせ下半身を露出させたあと黒地のプリント付きトレーナーも脱がせ、互いに全裸になりました。
まず△△△の少しだけ膨らみ始めた二つの乳房に吸い付き、ピンクの豆粒のような乳首を舌で転がします。
本当はいつものように徐々に下へと愛撫を移動して行くのですが、臭いオマンコ舐めと△△△の高速テコキで既に先走りの汁が出てしまっていた私にはマシで時間か押し迫った状態だったのです。
「△△△!オジ、もうダメだッ!」
私が、フィニッシュを申告すると△△△が股を開いてくれます。
その間に割って入ると△△△のオッパイを揉みながら先走りの汁で濡れた亀頭を割れ目に前後に擦り付けました。
「いつもそうやって終るんですね」パパさんがそう言って腰掛けていたベッドから何かを手に取りましたが、マシで射精の痙攣が始まりそうな私には確認している暇はありません。
「△△△!、、あハァー△△△っ!」
射精が始まった、その時です。
パパさんが私の鼻に小さな布を押し当てました。
「んっ?、あっ、、、あっ!」
それはパパさんに渡している私の娘の汚れたパンツでした。
同じ氷染みでも娘の◯◯◯と△△△のては微妙に臭いが違います。
あろうことが私は自分の娘の汚れパンツの股の臭いを嗅ぎながら△△△の性器にペニスを擦り付けて射精をしてしまったんです。
「◯◯◯ちゃんのもナカナカだったでしょ?」
△△△の割れ目に私の精液をしたたかに吐き出し終わった私にパパさんが笑ってそう言いました。
言葉が浮かばずに△△△の汚してしまった性器をテイッシュで無言で拭き取ります。
拭き取りか終わると△△△の上半身を抱き起こして抱き締めるとキスをしました。
「ありかとうね△△△」私
「んー、……おじ、きもちよかった?」△
「マジでよかったよ△△△、最高に気持ちよかった」
そう言って勁く抱きしめて頭から背中を撫でました。
「さあ、3人でお風呂にしましょう!」
パンと手を叩いてパパさんが立ち上がり、服を抜き始めました。
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